

| 団体・拠点名 | 一般社団法人エディブル・スクールヤード・ジャパン | |||
|---|---|---|---|---|
| 法人の種類 | 社団法人 | |||
| 所在地 |
〒106-0031 京都府 東京都港区西麻布2-7-15 |
|||
| TEL | 03-5467-4621 | FAX | 075-781-7315 | |
| info@edibleschoolyard-japan.org | ||||
| URL(団体ホームページ) | http://www.edibleschoolyard-japan.org | |||
| URL(団体ブログ) | ||||
| Facebookページ | https://www.facebook.com/EdibleSchoolyardJapan/ | |||
| 英名 | Edible Schoolyard Japan | |||
| 略称 | ESYJ | |||
| 英語住所 | 2-7-15 nishiazabu minatoku Tokyo JAPAN | |||
| 事業概要 | |||
|---|---|---|---|
| ミッション・目的 | 私たちのミッションは、日本の風土に適した「持続可能な生き方のための菜園教育—ともに育て、食べ、学ぶーエディブル・エデュケーション」の創造と発展、さらには「いのちのつながりを体験的に学ぶ」、この全く新しいやり方の食育をすべての子どもたちが受けられるよう、必修科目に位置付けるビジョンを共有し、広げていくことにあります。 学校の校庭にエディブル・スクールヤード=食育菜園を作り、菜園を学びの場に変え、子どもたちのこころと、手(体)と頭(考える)をつなげ、食を通じて自然界と生命(いのち)のつながりを体験的に学ぶエディブル教育の実践を、公立校を含む教育機関への普及を目的に活動しています |
||
| 事業概要 | 公立小学校において、ガーデンクラスとキッチンクラスをエディブル授業として学校と協働して行う。 エディブル教育を普及し、広げていくための情報シェア、学習会、指導者育成プログラム、コンサルティング事業、カリキュラム研究、出版などの活動を行う。 |
||
| 分野 | こどもの環境学習, 調査/研究, 市民活動 | ||
| 活動形態 | |||
| 得意技 | |||
| 活動紹介(写真) |
|
活動紹介(写真) |
|
| 運 営 | |||
| 設立年 | 代表者 | ||
| 事務局責任者 | 会員数 | ||
| 職員、スタッフ数 | 活動地域 | ||
| 予算 | |||
| 広 報 | |||
| 定期刊行物等 | |||
| メールマガジン | |||
| メールマガジン 申し込みURL |
|||
| 参加するには | |||
| 会費 | |||
| 一般参加企画 | |||
| ボランティア・インターン | |||
| 参加希望者へ一言 | |||
現在募集中の情報はありません。
登録1件 もっと見る 
| ジャンル | 開催日時 | 締切日 | 場所 | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| イベント・セミナー | 2019-06-13 | 2019-06-12 | 東京都 | 気候変動とエディブル・スクールヤード |
書籍・レポートはありません。