

| 団体・拠点名 | 地雷廃絶日本キャンペーン | |||
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| 法人の種類 | NPO法人 | |||
| 所在地 |
〒110-0005 東京都 台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原6階 |
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| TEL | 03-3834-4340 | FAX | -- | |
| office@jcbl-ngo.org | ||||
| URL(団体ホームページ) | http://jcbl-ngo.org | |||
| URL(団体ブログ) | ||||
| Facebookページ | https://www.facebook.com/%E5%9C%B0%E9%9B%B7%E5%BB% | |||
| 英名 | Japan Campaign to Ban Landmines | |||
| 略称 | JCBL | |||
| 英語住所 | 6F Creative One Akihabara, 5-3-4 Ueno, Taito-ku, | |||
| 事業概要 | |||
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| ミッション・目的 | 地雷/クラスター爆弾の問題を人道上および社会の再建や開発を阻害する環境上の問題と捉え、世界の人々がこれらの兵器の恐怖に怯えることなく、安心して暮らす社会を作るために、対人地雷とクラスター爆弾の完全廃止実現めざしています。 | ||
| 事業概要 | 1.アドボカシー活動 アジア太平洋地域にはまだオタワ条約に加入していない国が多くあります。JCBLはICBL傘下のキャンペーンと協力しながら、特にこれらの国々に条約への参加を働きかけます。 2.サバイバー(地雷被害者)支援活動 被害者支援には医療支援だけでなく、生活全般の相談事業など、本人の人権が保障されるための支援が求められます。JCBLは、特に地雷被害者自身による様々な活動を支援しています。 3.マイン・フリー・アジア(地雷なきアジアへ) 地雷による被害をなくすことを目指して、特にアジア地域の地雷廃絶キャンペーンによる地雷回避教育や地雷に関する調査活動を支援しています。 地雷回避教育とは、被害者を減らすためには、地雷がどのようなものでどこが危険なのか、地雷をみつけたらどうすればよいのか、子ども達や地雷原に住む人々に伝える活動です。 4.講師派遣・シンポジウムの開催 対人地雷による被害の実態及び対策をより深く議論するシンポジウムの開催や、こういった問題を広く知っていただくために、学校や地域の集会に講師を派遣しています。 |
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| 分野 | その他(環境一般) | ||
| 活動形態 | |||
| 得意技 | |||
| 活動紹介(写真) |
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活動紹介(写真) |
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| 運 営 | |||
| 設立年 | 代表者 | ||
| 事務局責任者 | 会員数 | ||
| 職員、スタッフ数 | 活動地域 | ||
| 予算 | |||
| 広 報 | |||
| 定期刊行物等 | |||
| メールマガジン | |||
| メールマガジン 申し込みURL |
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| 参加するには | |||
| 会費 | |||
| 一般参加企画 | |||
| ボランティア・インターン | |||
| 参加希望者へ一言 | |||
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