団体・拠点名 | 全国水環境交流会 | |||
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法人の種類 | NPO法人 | |||
所在地 |
〒150-0001 東京都 渋谷区神宮前1-20-14 神宮村301 |
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TEL | 03-3408-2466 | FAX | 03-5772-1608 | |
mizukan@mizukan.or.jp | ||||
URL(団体ホームページ) | http://www.mizukan.or.jp/ | |||
URL(団体ブログ) | ||||
Facebookページ | ||||
英名 | National Association for Local Water Environment Groups | |||
略称 | ||||
英語住所 | Jingumae 1-20-14-301,Shibuya-ku Tokyo, 150-0001 JAPAN |
事業概要 | |||
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ミッション・目的 | 水環境に関わる「産・官・学・野(市民)」の幅広い人たちが交流し、ノウハウや情報の交流を行い、水環境の保全と創造に資することを理念として、①人と情報のネットワーク、②合意の形成に向けて、③コミュニケーションの場づくり、④水環境をとりまく多様なテーマ、⑤産・官・学・野(市民)の複合的交流、⑥積み上げ型のしくみづくり、を目的としている。 「広く一般市民に対し日本の川や水辺で活動している市民と交流、連携事業を行い、日本の『いい川』を保全、回復し、もって次代に継承することを目的とする」ことをNPO法人としての目的に定めている。 <活動方針> ・全国で活動する川仲間の声をもとに、将来の日本の川や川と地域の関係のあり方について提言を行う。 ・川のみならず源流(森林)、里地・里山、まち、海で活動する人たちとの交流を推進する。 ・世代間の交流を促進し、川の文化の継承とともに地域コミュニティの再構築をめざす。 |
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事業概要 | ①活動方針に基づく事業の推進 《日本のいい川シンポジウムの開催、地域シンポジウム等の推進》 ②全国水環境交流&シンポジウム(年1回,2006年で14回):NPO活動、川や水に関わる全国テーマの設定によるシンポジウム、全国持ち回りによる実行委員会方式で開催(2007年より「日本の“いい川”シンポジウム」と共催)。 ③「川の日」~いい川・いい川づくりワークショップ協力事業(年1回,2011年で通算14回) ④「自然再生を推進する市民団体連絡会」(森里川海フォーラム)関連事業 ⑤その他、川や水辺に関わる事業・活動の支援、調査・研究等受託事業など |
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分野 | 身近な自然の保全, 自然とのふれあい, 市民活動 | ||
活動形態 | |||
得意技 | 緩やかなネットワークによる人や団体のつなぎ役 | ||
活動紹介(写真) |
みんなで考える“いい川・いい川づくりワークショップ” since1998 |
活動紹介(写真) |
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運 営 | |||
設立年 | 1993年 | 代表者 | 山道省三 |
事務局責任者 | 堺かなえ | 会員数 | 個人(正会員)65名 アドバイザー18名 |
職員、スタッフ数 | 常駐スタッフ3名 | 活動地域 | |
予算 | |||
広 報 | |||
定期刊行物等 | |||
メールマガジン | |||
メールマガジン 申し込みURL |
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参加するには | |||
会費 | 個人会員1000円 | ||
一般参加企画 | いい川・いい川づくりワークショップ、日本の“いい川”シンポジウム | ||
ボランティア・インターン | 全国大会として行うワークショップやシンポジウムで関心のある大学生に対しボランティアスタッフとしての参加を募集します | ||
参加希望者へ一言 | 事務局として開催するシンポジウムやワークショップへの若い世代の参加を促すため、大会のサポートスタッフとして大学生等のボランティアスタッフを募集しています。学生同士やさまざまな分野、年齢層の方との交流の機会にもなっています。 |
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