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団体・拠点名 | アサザ基金 | ||
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| 法人の種類 | NPO法人 | |||
| 所在地 |
〒300-1222 茨城県 牛久市南3-4-21 |
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| TEL | 029-871-7166 | FAX | 029-801-7766 | |
| asaza@jcom.home.ne.jp | ||||
| URL(団体ホームページ) | http://www.asaza.jp/ | |||
| URL(団体ブログ) | ||||
| @asazakikin | ||||
| Facebookページ | http://www.facebook.com/Asazakikin/ | |||
| 英名 | NonProfit Organisation Asaza Fund | |||
| 略称 | Asaza Fund | |||
| 英語住所 | 3-4-21, Minami, Ushiku-city, Ibaraki, 300-1222 Japan | |||
| 事業概要 | |||
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| ミッション・目的 | 100年後にトキが舞う霞ヶ浦の実現! 霞ヶ浦を世界一のウナギの産地に! 流域の様々な社会活動(産業や教育など)に環境保全機能を組み込むことで、生態系の物質循環や水循環を意識した人やモノやお金の動きを作り出し、自然と共存する新しい社会システムの構築を目指します。 |
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| 事業概要 | ○ 未来を担う子どもたちへの環境教育事業 霞ヶ浦から全国へ展開 生物多様性から地域活性化 まちづくりへと幅広いプログラム ○ 行政や企業との協働による水源地保全事業 霞ヶ浦流域において、地域住民とも協力しながら谷津田再生プロジェクトを推進 ○ 外来魚の魚粉を活用した「湖がよろこぶ野菜たち」で霞ヶ浦プラントを実現 ○ 耕作放棄地を再生した畑で大豆を造り、霞ヶ浦の伝統産業である醤油づくりに挑戦 ○ 霞ヶ浦流入河川における放射能市民モニタリング 「アサザプロジェクト」は1995年以来、人と自然の共存できる循環型社会の構築を目指して、上記のような多様な事業に取り組んでいます。 |
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| 分野 | 市民活動, こどもの環境学習, 生物多様性 | ||
| 活動形態 | その他 | ||
| 得意技 | 良き出会いの連鎖による多様なネットワーク | ||
| 活動紹介(写真) |
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活動紹介(写真) |
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| 運 営 | |||
| 設立年 | 1999年 | 代表者 | 飯島博 |
| 事務局責任者 | 諏訪 茂子 | 会員数 | 180名 |
| 職員、スタッフ数 | 7名 | 活動地域 | 主として霞ヶ浦流域 |
| 予算 | 4500万 | ||
| 広 報 | |||
| 定期刊行物等 | あさざだより(年3回) | ||
| メールマガジン | |||
| メールマガジン 申し込みURL |
電話、メールで事務所にご連絡下さい。 | ||
| 参加するには | |||
| 会費 | 正会員10000円、賛助会員(団体)10000円、(個人)5000円、協力会員(大人)3000円、(子供)500円 | ||
| 一般参加企画 | 水源地保全作業ボランティア 水郷トンボ公園維持管理作業 イベント炊出支援 | ||
| ボランティア・インターン | 現在(2015年6月)職員を募集しています。 20代の男性 体力知力志のある明るい方 メールで自己紹介 志望動機を | ||
| 参加希望者へ一言 | あなたの一助で 自然を取り戻し 社会が変わるよ | ||
現在募集中の情報はありません。
登録9件 もっと見る 
| ジャンル | 開催日時 | 締切日 | 場所 | タイトル |
|---|---|---|---|---|
| 職員募集 | 2017-08-20 | 2017-08-19 | 茨城県 | アサザ基金では、現在職員を募集しています。 |
| イベント・セミナー | 2017-07-29 | 2017-07-28 | 茨城県 | Canonさんによる写真教室&ビオトープ畑体験 |
| イベント・セミナー | 2016-09-10 | 2016-09-06 | 茨城県 | 生きものいっぱい畑でサツマイモ掘り、生きもの調べ、野菜植えイベント |
| 職員募集 |
2016-04-08
~ 2016-05-31 |
2016-05-31 | 全国 | 職員、アルバイト募集 |
| 職員募集 |
2015-06-09
~ 2015-12-31 |
2015-12-31 | 全国 | アサザ基金では、現在職員を募集しています。 |
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