団体・拠点名 | 日本口唇口蓋裂協会 | |||
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法人の種類 | NPO法人 | |||
所在地 |
〒464-0055 愛知県 名古屋市千種区姫池通3-7 ランチョス覚王山502号 |
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TEL | 052-757-4312 | FAX | 052-757-4312 | |
jcpf@naa.att.ne.jp | ||||
URL(団体ホームページ) | http://www.aichi-gakuin.ac.jp/~jcpf/ | |||
URL(団体ブログ) | ||||
Facebookページ | ||||
英名 | Japanese Cleft Palate Foundation | |||
略称 | JCPF | |||
英語住所 | 502 Lanchos Kakuozan,Himeike-dori, Chikusa-ku, Nagoya, 464-0055, Japan |
事業概要 | |||
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ミッション・目的 | 現在我が国では、パラジウムをはじめ金・銀・プラチナ等大量の貴金属が使用されていますが、これらの金属は産出量が少ないのにもかかわらず、その回収率は低く、またその抽出にあたっての産出国の環境汚染が大きな問題となっています。そこで当協会では、循環社会の形成・定着を目指して、従来から貴金属のリサイクル運動を推進し、またその純益を国内・海外の先天的な病気を持つ方々への援助活動にあてるという、ユニークなリサイクル活動を行っています。 | ||
事業概要 | 国内では貴金属リサイクル活動の推進と啓蒙活動、また先天的な病気をもつ子供達やその家族へ情報提供などの支援活動、海外ではアジアを中心をした開発途上国へ無料手術、医療機材・医薬品の寄付などの医療援助活動を行っています。 | ||
分野 | 国際環境協力, リサイクル | ||
活動形態 | |||
得意技 | ユニークなリサイクル活動 | ||
活動紹介(写真) |
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活動紹介(写真) |
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運 営 | |||
設立年 | 1991年 | 代表者 | 安部浩平 |
事務局責任者 | 夏目長門 | 会員数 | 個人会員1,994人、法人会員123社 |
職員、スタッフ数 | 有給専従8人、有給非専従1人 | 活動地域 | |
予算 | |||
広 報 | |||
定期刊行物等 | JCPF会報 | ||
メールマガジン | |||
メールマガジン 申し込みURL |
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参加するには | |||
会費 | 法人正会員;100,000円、法人賛助会員;20,000円、個人会員;3,000円 | ||
一般参加企画 | |||
ボランティア・インターン | 貴金属リサイクルに協力して頂ける個人または老人会、歯科医院、携帯電話取り扱い店等の団体のボランティア | ||
参加希望者へ一言 | 金歯、銀歯、金属のついた入れ歯、壊れたアクセサリー、18金の万年筆のペン先、金・銀(メッキ)製品や使用済み携帯電話・PHS・ポケットベルなどの貴金属で作られていて利用されていない物を御寄付頂き、これをリサイクル処理して、パラジウム、金、銀、プラチナ等の原料に戻し、これらを売却した純益を障害を持った方々の援助に充てております。産出国における環境汚染防止のため、そして先天的な口の病気に悩む方々を助けるためにぜひ皆様からのご協力をお願い致します。 |
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