団体・拠点名 | 森林塾青水 | |||
---|---|---|---|---|
法人の種類 | 任意団体 | |||
所在地 |
〒261-0005 千葉県 千葉市美浜区稲毛海岸5-4-1-1402 草野方 |
|||
TEL | 090-3390-8406 | FAX | 043-375-1685 | |
jimukyoku@commonf.net | ||||
URL(団体ホームページ) | http://commonf.net | |||
URL(団体ブログ) | http://commonf.blogspot.jp/ | |||
Facebookページ | https://www.facebook.com/commonf.net/ | |||
英名 | sinrinjyuku seisui | |||
略称 | ||||
英語住所 |
事業概要 | |||
---|---|---|---|
ミッション・目的 | 利根川上下流域の首都圏市民が「飲水思源」を合言葉に、その水源の地=みなかみ町・藤原の活性化に役立てようと、活動を実践しています。 フィールドは、群馬県みなかみ町・藤原にある元・入会地だった茅場(ススキ草原)と薪炭林(ミズナラ) 計21haをから無償借入し、当塾が管理し活用しています。 メインの活動は、雪間を焼く野焼き・侵入木の伐採・茅刈りによる「茅場再生」と、「古道再生・フットパス化」活動ですが、生物多様性の保全と回復にも力をいれています。 目指すのは「人と生き物の入会地」。 |
||
事業概要 | ①森、里山の自然、歴史、文化の調査・研究及び保全と活用 ②森が育む水系と、流域の里山景観の保全と活用 ③里山で培われた暮らしの知恵を学び、活用する ④入会(いりあい)山、入会(いりあい)慣行を発展させた現代版「入会(いりあい)慣行」、いわゆる新しい時代の“里山の掟”づくり ⑤里山をとりまく、上・下流住民の交流・参画による『地域丸ごと博物館』づくりと、里地の活性化への貢献 ⑥その他、会の目的を達成するために必要な事業を行う |
||
分野 | その他(環境学習), 自然とのふれあい, 生物多様性 | ||
活動形態 | 助成 | ||
得意技 | 野焼き 茅刈り 雑木伐採 | ||
活動紹介(写真) |
![]() 雪間を焼く野焼きの風景 |
活動紹介(写真) |
秋の茅刈りボッチの風景 |
運 営 | |||
設立年 | 2002年 | 代表者 | 草野 洋 |
事務局責任者 | 草野 洋 | 会員数 | 一般会員 59名 協賛会員3名3団体 家族 |
職員、スタッフ数 | 無給非専従10人 | 活動地域 | |
予算 | 収入255万円 支出227万円 | ||
広 報 | |||
定期刊行物等 | 茅風通信 | ||
メールマガジン | 茅風通信 | ||
メールマガジン 申し込みURL |
|||
参加するには | |||
会費 | 一般会員入会金3千円年会費5千円 家族会員年会費1千円 協賛会員年会費1万円(1口) | ||
一般参加企画 | 一般参加歓迎プログラム、セミナー | ||
ボランティア・インターン | ボランティア・インターン募集 | ||
参加希望者へ一言 |
現在募集中の情報はありません。
登録8件 もっと見る
ジャンル | 開催日時 | 締切日 | 場所 | タイトル |
---|---|---|---|---|
イベント・セミナー | 2019-04-06 | 2019-04-05 | 東京都 | 奥里山の保全と活用を語る |
イベント・セミナー | 2018-04-07 | 2018-04-06 | 東京都 | 高野史郎が語る環境の本当の話 |
イベント・セミナー | 2017-04-15 | 2017-04-14 | 東京都 | 藤原の風景 |
イベント・セミナー | 2015-12-12 | 2015-12-11 | 東京都 | 上ノ原の生き物 |
イベント・セミナー | 2015-04-04 | 2015-04-03 | 東京都 | 上ノ原の生き物 |
書籍・レポートはありません。