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団体・拠点名 | 多摩美術大学テキスタイル研究室 | ||
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| 法人の種類 | 学校法人 | |||
| 所在地 |
〒192-0394 東京都 八王子市鑓水2-1723 多摩美術大学 |
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| TEL | 042-679-5695 | FAX | ||
| URL(団体ホームページ) | ||||
| URL(団体ブログ) | ||||
| Facebookページ | ||||
| 英名 | ||||
| 略称 | ||||
| 英語住所 | ||||
| 事業概要 | |||
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| ミッション・目的 | 多摩美術大学では、未利用資源(バナナの茎)とデザインを融合したバナナ布の制作システムをカリキュラムに取り入れ、地球環境問題とデザイン教育を連携させた、具体的でかつ持続可能な国際貢献の実践を学生主体で行っていきます。この取組「バナナ・テキスタイル・プロジェクト~地球環境問題とデザイン教育~」は、平成18年度文部科学省・現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP/持続可能な社会につながる環境教育の推進)に選定されました。 | ||
| 事業概要 | 多摩美術大学では、2002年より、廃棄処分されているバナナの茎の部分を利用して、無薬品、省エネルギーで、織布を生産するプロジェクト活動を行っております。本取組は、未利用資源(バナナの茎)とデザインを融合したバナナ布の制作システムと、作られた製品を海外諸国に紹介することで、開発途上国への自立支援・地球環境保全に貢献することを視野に入れたものです。この取組のプロセスをカリキュラムに取り入れ、地球環境問題とデザイン教育を連携させ、具体的でかつ持続可能な国際貢献の実践を学生主体で行うものです。さらに、国際交流および異文化間の相互理解により、学生がデザイナーあるいはアーティストといった専門的立場から、様々な問題を包含したグローバルな視点と総合的考察力を学び、自らの姿勢を日常から考え行動する機会を経験する実社会における環境教育です。 | ||
| 分野 | 地球温暖化, 国際環境協力, リサイクル | ||
| 活動形態 | |||
| 得意技 | バナナ・テキスタイル・プロジェクト~地球環境問題とデザイン教育~ | ||
| 活動紹介(写真) |
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活動紹介(写真) |
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| 運 営 | |||
| 設立年 | 2002年 | 代表者 | 橋本 京子(多摩美術大学・美術学部 生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻・教授) |
| 事務局責任者 | 会員数 | ||
| 職員、スタッフ数 | 活動地域 | ||
| 予算 | |||
| 広 報 | |||
| 定期刊行物等 | |||
| メールマガジン | |||
| メールマガジン 申し込みURL |
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| 参加するには | |||
| 会費 | |||
| 一般参加企画 | |||
| ボランティア・インターン | |||
| 参加希望者へ一言 | |||
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登録1件 もっと見る 
| ジャンル | 開催日時 | 締切日 | 場所 | タイトル |
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| イベント・セミナー |
2008-01-24
~ 2008-01-29 |
東京都 | バナナでつくろう地球の布(バナナ・テキスタイル・プロジェクト - 地球環境問題とデザイン教育) |
書籍・レポートはありません。