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団体・拠点名 | IFAW (国際動物福祉基金) | ||
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法人の種類 | 任意団体 | |||
所在地 |
〒203-0014 東京都 東久留米市東本町5-28-601 |
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TEL | 042-420-7655 | FAX | 042-420-7656 | |
ifaw.jp@etude.ocn.ne.jp | ||||
URL(団体ホームページ) | http://www.ifaw.org/ | |||
URL(団体ブログ) | ||||
Facebookページ | ||||
英名 | International Fund for Animal Welfare | |||
略称 | IFAW | |||
英語住所 |
事業概要 | |||
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ミッション・目的 | IFAW(国際動物福祉基金)は、動物の商業用搾取を減らし、野生動物の生息地を保護し、危機にある動物を救うことによって、世界中の野生および飼育下にある動物たちの福祉を向上させるために活動している。IFAWが目指しているのは、多くの人々の活動を通じ、動物虐待を防止し、動物の福祉やその保護政策を充実させることにより、動物と人間とがともによりよい生活を送ることである。 | ||
事業概要 | IFAW(国際動物福祉基金)は、1969年カナダでタテゴトアザラシ商業捕獲に反対する人々によって設立された。現在本部はアメリカで、世界15カ所に事務所があり、200万人以上の支持者に支えられている。アフリカやアジアで野生動物保護区の設置に資金を提供、天災・人災によって被害を受けた動物の救済(南アの油流出事故でのペンギン救助等)、動物保護区での危険な活動への反対(メキシコでの三菱商事合弁会社の製塩工場建設阻止成功)等の活動を展開。クジラ保護に取り組み始めたのは1979年。専用調査船でのクジラ調査、DNA解析を用いた鯨肉市場調査等の科学調査や教育、広報活動等を行っている。日本での活動は1994年から、おもに商業捕鯨問題やワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の国際商取引に関する条約)、クジラ・ウオッチングの適切な発展、そして油流出事故による被害動物の救助活動などの活動をしている。 |
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分野 | 国際環境協力, 海洋汚染, 野生動植物 | ||
活動形態 | |||
得意技 | 様々 | ||
活動紹介(写真) |
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活動紹介(写真) |
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運 営 | |||
設立年 | 1969年 | 代表者 | フレッド・オレーガン |
事務局責任者 | 舟橋直子 | 会員数 | |
職員、スタッフ数 | 活動地域 | ||
予算 | |||
広 報 | |||
定期刊行物等 | |||
メールマガジン | |||
メールマガジン 申し込みURL |
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参加するには | |||
会費 | |||
一般参加企画 | |||
ボランティア・インターン | |||
参加希望者へ一言 |
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ジャンル | 開催日時 | 締切日 | 場所 | タイトル |
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2008-09-30 | 東京都 | 広報担当者(コンサルタント)募集 |
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