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団体・拠点名 | 自然再生研究会 | ||
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法人の種類 | 任意団体 | |||
所在地 |
〒997-8555 山形県 鶴岡市若葉町1-23 |
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TEL | 0235-28-2925 | FAX | 0235-28-2925 | |
URL(団体ホームページ) | https://sites.google.com/site/sizensaiseiken/ | |||
URL(団体ブログ) | ||||
Facebookページ | ||||
英名 | Working Group for Nature Restoration Projects | |||
略称 | NRP | |||
英語住所 |
事業概要 | |||
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ミッション・目的 | 1970年代にはじまった日本の自然保護運動は、「自然再生」へと更なる飛躍を見せつつあります。しかし、こうした自然再生に向けた社会的機運の高まりとは裏腹に、その取り組みは必ずしも順調に進んでいるとはいえません。それは、私たちの生活と自然との結びつきが見失われたまま、「昔懐かしい里山」や「かつての原生的な自然」のイメージをそこに無理に当てはめているからだと私たちは考えています。そこで、当研究会は「かつての自然への回帰」ではなく、「新しい自然の姿」を模索することを目的としています。「新しい自然の姿」とは、科学的合理性や社会経済的合理性、そして市民の価値判断のなかに見出す必要性があります。そうした自然再生の目標を模索する過程の中で、現代社会の中で実践可能な再生・保護・保全に関する知識を生産することを当研究会の理念としています。 | ||
事業概要 | 【理論研究会】 自然再生を効果的に実践していく上で、幅広い分野からの領域横断的アプローチ(trans-disciplinary)は欠かせません。そこで、動物・植物生態学、保全生物学、野生生物管理などの自然科学はもちろんですが、社会学、経済学、哲学、倫理学などの人文社会学的な視点を踏まえた総合的な理論研究を行えるセミナー、シンポジュウムを適宜開催しています。 多くのご参加をお待ちしています。 |
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分野 | 身近な自然の保全, 生物多様性, 野生動植物 | ||
活動形態 | 助成 | ||
得意技 | 自然再生に関する理論研究・政策提言・技術提供 | ||
活動紹介(写真) |
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活動紹介(写真) |
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運 営 | |||
設立年 | 2004年 | 代表者 | 江成広斗 |
事務局責任者 | 角田裕志 | 会員数 | 60名 (2005年現在) |
職員、スタッフ数 | 6名(すべて無給) | 活動地域 | |
予算 | 100万円(2005年) | ||
広 報 | |||
定期刊行物等 | |||
メールマガジン | info NRP | ||
メールマガジン 申し込みURL |
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参加するには | |||
会費 | 無料 | ||
一般参加企画 | シンポジウム、セミナー、ビオトープ管理、など | ||
ボランティア・インターン | スタッフ及びボランティアは随時募集中です | ||
参加希望者へ一言 | 研究者、行政関係者、各種NPO・企業など幅広くご参加いただけます。スタッフ及びボランティアも随時募集中です。ご興味をもたれた方は、是非一度ホームページをご覧ください。 |
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