調査報告書・印刷物
地球環境パートナーシッププラザ・環境パートナーシップオフィスの発行物一覧
■2023.06
「GreenGift地球プログラム」総括レポート
日本NPOセンターが東京海上日動火災保険株式会社の寄付をうけ、2013年から2022年まで実施した「GreenGift地球プログラム」で、環境パートナシップオフィス(EPO)は、日本NPOセンター、全国の環境NPO、東京海上日動の部店・支店と協働して、主に地域の親子を対象に市民参加型の環境保護イベント開催を支援しました。プログラムの特徴、9年間の取り組みの成果、プログラムを支えた考え方について紹介しています。■2023.03
地域循環共生圏パートナーシップ基盤強化事業成果まとめ(R2~R4)
「地域課題の解決及び脱炭素社会の同時実現に向けた地域循環共生圏パートナーシップ基盤強化事業(地方環境事務所及び地方EPOを中核に企業や金融機関等とのパートナーシップを構築し、地域循環共生圏の創造が自立的に動き出す下地をつくることを目的に実施)」における3か年の成果をまとめました。■2022.07
新時代の地域づくりハンドブック ~自立分散でつながりあう地域を目指す デジタル活用とパートナーシップ~
パートナーシップの観点から、地域づくりや市民との対話においてデジタル技術を活用した事例を中心に、グリーン社会に向けた国内外の動向をまとめています。■2022.03
環境パートナーシップオフィス(EPO)の紹介
全国に8カ所拠点のある環境パートナーシップオフィス(EPO)では、地域の特徴を活かした環境活動の活性化・パートナーシップによる地域づくり推進のため、時代や地域のニーズに合わせた様々な支援事業を行っています。8つの地方EPOと結節点GEOCによる『EPOネットワーク』の取組や役割について資料にまとめました。■2021.01
NPOのためのSDGs活用ガイドブック
SDGsに取り組むことによってNPOの活動の活性化やパートナーシップの促進に活用いただけるよう作成しました。SDGsを共通言語として他セクターとの協力・協働事業を探り、社会の持続性だけではなく、組織の運営や経済的自立につながるように活用されることを目指しています。■2021.01
地域の力をつないで持続可能な社会をつくる
EPOとGEOCの機能や支援プロジェクトをまとめた冊子です。地域のプロジェクトの支援プロセス、成果を紹介するとともに、EPOネットワークが中間支援機能を発揮し、かつその能力を高めるGEOCの機能についてもご紹介しています。■2020.03
SDGsを使って、社会を変える
環境省「持続可能な開発目標(SDGs)を活用した地域の環境課題と社会課題を同時解決するための民間活動支援事業」から得られた、地域で統合的な課題解決を進める上でのSDGs活用のポイントをまとめています。■2019.09
~SDGs達成に向けた~持続可能な地域の創り手を育む"学びの場"づくりガイドブック概要版パンフレット
平成31年3月に発行したガイドブックをより手に取りやすく、多くの皆様にご活用いただくために、概要版を作成しました。ESD実践のポイントが簡潔にまとめられています。■2019.03
コロンブスの卵 リレートーク
2018年度に実施した「2050年の社会を創造する社会課題解決型ビジネス×環境~等身大の社会変革~」にチャレンジした次世代の担い人による「コロンブスの卵リレートーク」全9回分の開催報告です。■2019.03
~ SDGs達成に向けた ~持続可能な地域の創り手を育む“学びの場”づくりガイドブック
ESD実践拠点支援事業で生まれた28の実践事例を基に、持続可能な地域の創り手を育む「学びの場」づくりの手法やポイントを、事例と併せて紹介するガイドブックです。■2018.07
環境ボランティア なび 2018
環境ボランティア情報の2018年度版。ちょっとボランティアに興味がある方も、本気でやりたい方も、ぴったりの団体がきっと見つかります!■2018.03
平成29年度環境省地域活性化に向けた協働取組の加速化事業最終報告書
平成29年度事業に採択された全国8案件の事業資料、最終報告会(協働ギャザリング2018)での意見交換の内容、その他に有識者や支援事務局などによる検討会で研究した資料を報告書にまとめました。■2018.03
協働の仕組 平成29年度事例集(環境パートナーシップ事例集2017)
全国各地で展開されている協働取組をもとにした、環境パートナーシップ事例集を作成いたしました。本事例集では、環境省「地域活性化に向けた協働取組の加速化事業」に採択された事例の中で、「協働の仕組」に掲載されていない全国7地域の事例を紹介しています。■2018.02
協働ハンドブック3「協働の仕組」
協働ハンドブックの第3弾は、「環境課題と地域を見直す取組のプロデュース」を副題として、多様な主体と協働を進めるための工夫や要素をまとめました。関係者とどのように対話し、理解を得て、主体性を持たせるかといった重要な要素を、いくつかのステップに分類して実践事例を解説しました。■2018.02
環境保全からの政策協働ガイド~協働をすすめたい行政職員にむけて~
環境保全からの政策協働ガイドは、協働取組を「政策協働」、「マルチステークホルダー・プロセス」、「中間支援機能」の3つの視点から紐解いた手引き書です。事業5ヵ年の知見の蓄積から、行政職員が地域住民やNPO、企業と協働で環境政策をすすめるための要素を抽出し、地域の様々な課題にもアプローチが可能な工夫や考え方を示しました。■2017.06
環境ボランティア なび 2017
環境ボランティア情報の2017年度版。ちょっとボランティアに興味がある方も、本気でやりたい方も、ぴったりの団体がきっと見つかります!■2017.03
平成28年度環境省地域活性化に向けた協働取組の加速化事業
平成28年度事業に採択された全国16案件の事業資料、最終報告会(協働ギャザリング2017)での意見交換の内容、その他に有識者や支援事務局などによる検討会で研究した資料を報告書にまとめました。■2017.03
環境パートナーシップ事例集2016
全国各地で展開されている協働取組をもとにした、環境パートナーシップ事例集を作成いたしました。協働取組の詳細な過程と、その取組の前後においてステークホルダーとの関係性がどのように変化したかについてまとめています。■2017.03
平成28年度EPOインターンシッププログラム レポート「災害対策における中間支援機能と自助・共助・公助」
毎年、EPOネットワークでは、地方EPOの運営スタッフが他の地方EPOの運営手法等を学ぶインターンシッププログラムを実施しています。平成28年度は「災害対策」をテーマに、EPO北海道のスタッフが、EPO九州に派遣されました。参加者が作成したレポートを公開します。■2017.02
協働ハンドブック2「協働の設計」
協働ハンドブックの第2弾のテーマは「環境課題に立ち向かう場のデザイン」。環境課題解決のために環境省が実施してきた「地域活性化に向けた協働取組加速化事業」の中で、協働取組を生み出す場をどのようにつくっていったらいいか、全国各地の実践事例からの学びをハンドブックにまとめました。■2016.06
環境ボランティア なび 2016
環境ボランティア情報の2016年度版。ちょっとボランティアに興味がある方も、本気でやりたい方も、ぴったりの団体がきっと見つかります!■2016.03
地域版ESD環境教育プログラムガイドブック(平成27年度)
平成27年度、全国47都道府県において作成された、各地域の自然環境や歴史・文化などの特性を活かしたプログラム、「地域版ESDプログラム」を1冊にまとめたものを作成しました。■2016.03
協働の現場 平成26年度事例集(環境パートナーシップ事例集2015)
「環境省平成26年度地域活性化に向けた協働取組の加速化事業」に採択された14事例のうち、「協働の現場」に掲載されているものを除いた全国10事例を紹介しています。■2016.03
平成27年度環境省地域活性化に向けた協働取組の加速化事業最終報告書
平成27年度事業に採択された全国17案件の事業資料、3カ年継続事業を対象としたヒアリング結果と2カ年継続事業を対象とした協働ガバナンス分析結果、その他に有識者や支援事務局などによる検討会で研究した資料を報告書にまとめました。■2016.02
協働ハンドブック1「協働の現場」
環境課題解決のために環境省が実施してきた「地域活性化に向けた協働取組加速化事業」の中で、協働取組の現場から見えた成功のヒントをハンドブックにまとめました。共通のノウハウを見出すために協働取組をその進む過程とステークホルダーの関係から紐解いています。■2015.07
ESD環境教育モデルプログラムガイドブック(3)
持続可能な社会を担う人材育成を目的に、平成27年度に環境省が選定した16のESD環境教育プログラムを紹介しています。■2015.06
環境ボランティア なび 2015
環境ボランティア情報の2015年度版。ちょっとボランティアに興味がある方も、本気でやりたい方も、ぴったりの団体がきっと見つかります!■2015.03
平成26年度環境省地域活性化に向けた協働取組の加速化事業最終報告書
平成26年度事業に採択された全国14案件の事業資料、2か年継続事業を対象としたヒアリング結果、その他に有識者や支援事務局等による検討会で研究した資料を報告書にまとめました。■2015.03
地域版ESD環境教育プログラムガイドブック (平成26年度)
平成26年度、全国47都道府県において作成された、各地域の自然環境や歴史・文化などの特性を活かしたプログラム、「地域版ESDプログラム」を1冊にまとめたダイジェスト版ガイドブックを作成しました。[ESD環境教育プログラムのウェブサイトはこちら](環境省のサイトが開きます)
■2015.03
環境パートナーシップ事例集2014
地球環境パートナーシッププラザは、全国各地で展開されている協働取組を元にパートナーシップ事例集を作成しました。■2014.07
ESD 環境教育モデルプログラムガイドブック(2)
持続可能な社会を担う人材育成を目的に、平成26年度に環境省が新たに選定した19のESD環境教育プログラムを紹介しています。[ESD環境教育プログラムのウェブサイトはこちら](環境省のサイトが開きます)
■2014.06
環境ボランティア なび 2014
環境ボランティア情報の2014年度版。ちょっとボランティアに興味がある方も、本気でやりたい方も、ぴったりの団体がきっと見つかります!■2014.03
平成25年度環境省地域活性化を担う環境保全活動の協働取組推進事業最終報告書
平成25年度事業に採択・実施された全国15案件で活用された資料と、有識者や支援事務局等による検討会で研究された資料を報告書にまとめました。■2014.03
地域版ESD環境教育プログラムガイドブック
平成25年度、全国47都道府県において作成された、各地域の自然環境や歴史・文化などの特性を活かしたプログラム、「地域版ESDプログラム」を1冊にまとめたダイジェスト版ガイドブックを作成しました。[ESD環境教育プログラムのウェブサイトはこちら](環境省のサイトが開きます)
■2013.10
ESD 環境教育モデルプログラムガイドブック
持続可能な社会を担う人材育成を目的に、環境省が選定した20のESD環境教育プログラムを紹介しています。[ESD環境教育プログラムのウェブサイトはこちら](環境省のサイトが開きます)
■2013.05
環境ボランティア なび 2013
環境分野で活躍する 46 団体の活動とボランティア情報を紹介。ちょっとボランティアに興味がある方も、本気でやりたい方も、ぴったりの団体がきっと見つかります!■2012.10
地域地球温暖化防止活動推進センター及び都道府県・政令指定都市等の地球温暖化対策における政策コミュニケーションの実施状況等に関する調査報告書
「地域地球温暖化防止活動推進センター」をモデルに、政策コミュニケーションの実施状況や今後の可能性について調査を実施しました。■2012.07
環境ボランティア・ガイド2012
環境分野で活躍する 36 団体の活動とボランティア情報を紹介。ちょっとボランティアに興味がある方も、本気でやりたい方も、ぴったりの団体がきっと見つかります!■2012.03
『事業計画のしくみ -NPO・社会的企業の環境ビジネスことはじめ-』
本書では、平成21、22年度の14の実証事業から4事例を取り上げ、それぞれの団体がモデル実証・事業計画づくりを経験する過程の中で、団体の強みや課題を掘り下げ、強みを活かし、課題を克服する過程を紹介しています。なお、過去に策定された事業計画書はこちらからダウンロードできます。