※7月20日(月)発表:本企画は開催方法をオンライン開催へ変更いたしました。 本企画は、コロナウイルス感染症対策を十分に行い、会場に皆様をお呼びし開催する予定でしたが、 参加方法につきましては、以下をご参照の上、お申し込みください。 |
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環境省では毎年、環境白書のテーマやねらいを
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(表紙画像リンク先で、令和2年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書をPDFで閲覧できます。) |
開催概要
〇日時:令和2年8月25日(火)
受付開始 12:30 1部13:00~14:40、2部14:50~16:50(予定)
〇場所:オンライン開催(Zoomウェビナー)
〇定員:300名(先着)
〇申込締切:申し込み受付は終了しました。(8/24)
〇主催:環境省、関東地方環境事務所、関東地方環境パートナーシップオフィス(関東EPO)
〇協力:地球環境パートナーシッププラザ
※事前申込が必要となります。
お申込みいただいた方にのみ、8月24日の午前中に、登録したメールアドレス宛てに
参加URLなどの情報をお知らせいたします。
※参加する方々にご用意いただくもの
・安定したインターネット回線
・PCやタブレット端末、またはスマートフォン
(資料を画面共有しますので、パソコンなどの大きい画面での参加をお勧めいたします。)
プログラム(※時間・内容は変更する場合がございます。)
●第1部:「令和2年度環境白書を読む会」(13:00~14:40)(予定)
>>>当日のご案内(質疑応答の送り方、視聴するにあたってのご案内等)
〇「環境白書概要」発表解説
大臣官房 環境計画課 関 智弘 環境専門員
資料>>>令和2年版 環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書 概要(PDF:7.3MB)
〇「循環型社会白書」発表解説
環境再生・資源循環局 総務課 循環型社会推進室 東儀 昂 環境専門員
資料>>>循環型社会白書説明資料(PDF:2.2MB)
〇「生物多様性白書」発表解説
自然環境局 自然環境計画課 生物多様性戦略推進室 山田 亨 室長補佐
資料>>>生物多様性白書説明資料 (PDF:4.6MB)
〇質疑応答
●第2部:「持続可能な社会を創る 企業と地域の協働セミナー」(14:50~16:50)(予定)
>>>当日のご案内(質疑応答の送り方、視聴するにあたってのご案内等)
〇趣旨説明
〇基調講演-「気候危機とコロナ危機~2つのCCにどう対応、どんな社会像・企業像を描くか~」 >>>資料
登壇者:後藤 敏彦 氏/特定非営利活動法人 サステナビリティ日本フォーラム 代表理事
〇事例導入―地域循環共生圏について
登壇者:速水 香奈 氏/環境省関東地方環境事務所 地域循環共生圏構想推進室 >>>資料
〇事例紹介
登壇者:島村 盛幸 氏/日産自動車株式会社 チーフマーケティングマネージャーオフィス
マーケティングマネージャー >>>資料
吉田 啓助 氏/東邦レオ株式会社 Green×Town事業部 事業部長 >>>資料
内容:
(新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ)
*今自分の周りで起きている変化
*今までやってきた事業がどう影響を受けているか?
〇トークセッション*今の状況をどう受け止めているか
*新しい社会に向けて、どのような変化を求められていると感じるか
*今後取り組みたいこと・強化したいこと/やめたいこと・変えたいこと など
お申込み
参加フォームよりお申込み下さい。(先着順)
申し込み受付は終了しました。(8/24)
※事前申込が必要となります。
お申込みいただいた方にのみ、8月24日の午前中に登録いただいたメールアドレス宛てに
参加URLなどの情報をお知らせいたします。
メールが8月24日の午後になっても届かない場合、下記問い合わせ先までご連絡ください。
※必ず、参加フォームお申込みの前に、ドメイン「@geoc.jp」を受信設定してください。
迷惑メールの対策などでドメイン指定を行っている場合、メールが受信できない場合がございます。
お問い合わせ
関東地方環境パートナーシップオフィス(関東EPO)
TEL:03-3406-5180
E-mail:kanto-epo[★]geoc.jp ※[★]を@に直して送信をお願いします。
担当:山田、高橋、島田