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国連GHS勧告の利用方法

東京都

労働科学研究所月例研究会。国連GHS勧告(化学品の分類および表示に関する世界調和システム)は、わが国においても2006年には導入が見込まれます。GHSは、化学物質が有する危険有害性(ハザード)に基づいて分類と表示を世界的に統一するシステムです。この利用法をやさしく解説します。講師は原邦夫(労働科学研究所主任研究員、医学博士)。7月21日(東京)のほか、27日(大阪)にも開催。 *詳しくは上記の労働科学研究所ホームページを、GHSについては環境省ホームページ(http://www.env.go.jp/chemi/ghs/kariyaku.html)をご覧ください。