環境報告書が社会・環境報告書、さらにはサステナビリティ・CSR報告書へと進化するなか、読者ターゲットの設定、取引先（特に開発途上国）での労働問題への対応、報告書とホームページの情報の使い分け、読者が期待する各企業のイメージは何か、などに報告書制作でお悩みではないでしょうか？本セミナーでは「読者の共感をよぶ報告書とは」をテーマに、海外のサステナビリティ・CSRレポートはどのような点で日本の報告書と異なるのかを、ジャパン・フォー・サステナビリティ共同代表の多田博之氏を講師にお迎えし、事例を交えながら考えます。

＊参加者の皆様には、ゼネラル・プレス作成の国内・海外企業サステナビリティ/CSR報告書調査レポート（2004年版）をさしあげます。


＊日時：2004年11月17日（水）
（14：00開演13：30受付開始）
＊場所：文京区シビックセンター
<http://www.b-civichall.com/>
＊参加費：3000円（当日会場受付）
＊プログラム
・講演「海外企業に学ぶ4つの事例」
（The Cooperative Bank, GAP, Rio Tinto,Cadbury Schweppes)
筑紫　透（ゼネラル・プレス SC部　企画調査室）　
・講演：「『ここが違う』日本と海外企業の報告書」
多田　博之（環境NPOジャパン・フォー・サステナビリティ共同代表）
・Q&A
　　
【お申し込み方法】
Emailでお申し込みいただけます。
お名前（フリガナ）、社名・所属、役職、TEL、E-mailアドレスを明記の上、ecom@gpress.co.jpまで送信下さい。

【お申込み締切】
11月1日（月）
　
【お問い合わせ先】
ゼネラル・プレス　サステナビリティ・コミュニケーション事業部企画調査室
担当　筑紫　透、関　智恵
Email:ecom@gpress.co.jp
Tel:03-5802-2414
FAX.03-5802-2412

＊ゼネラル・プレス　ホームページでもお申し込みいただけます。
http://www.generalpress.jp/gp/envlib/03_expo.html