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「2030年の〇〇(インフィニティ)」 児童養護施設からNFT賞状のデザインを募集

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「2030年の〇〇(インフィニティ)」 児童養護施設からNFT賞状のデザインを募集
~優秀作品は、くつべらまん2代目が運営するメディアにて発表~

株式会社Tasukaru(所在地:東京都港区、代表:岡菜保)の代表が審査員を務める、国際アイディアコンテスト「2030年の〇〇(インフィニティ)」は、審査員が選んだ10作品程度に、NFT賞状を付与することを決めた。デザインは児童養護施設やこども食堂などから応募を受け付ける。
https://tasukaru39.com/

コンテストの受賞者や賞状のデザインの応募者については、株式会社Sacco(所在地:東京都渋谷区、代表:加藤俊)が運営するサステナブルメディアcokiにて発表される。

「2030年の〇〇(インフィニティ)」に集まった32作品中要件を満たした22作品が展示され、受賞対象となる10作品程度に賞状と協賛品が送られる。
(関連:https://coki.jp/sustainable/sdgs/26576/



「包摂的な循環社会」を目指すべく、賞状は児童養護施設やこども食堂からデザインを受け付け、紙ではなくNFTとして提供する。

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