イベント

イベント名 【京都大学 特別講座】第2回 生態学・生物多様性科学の基礎と応用~科学的に自然を知るために~
開催日 2019年1月17日(木)
募集期間 2018年11月1日(木)~2019年1月16日(水)
開催場所 東京都
投稿日 2018年11月21日(水)
投稿団体 京大オリジナル株式会社
Eメール kensyu@kyodai-original.co.jp
URL https://www.kyodai-original.co.jp/?p=1506
内容 本講座では、生態学(水域生態系、陸域生態系、生態学的解析)に関する網羅的な知識や研究事例を紹介します。
生態学が取り組むべき分野横断的研究において過去20数年にわたり中心的研究機関として従事してきた京都大学生態学研究センターの叡智を結集した講座となります。
講座内容は「水域生態系」、「陸域生態系」、「生態学的解析」の3回での開催で、環境に関する自社、自団体の課題解決につながるスキルを習得することを狙いとします。
生態学(水域生態系、陸域生態系、生態学的解析)について、短期間で正しい知識を習得したいとお考えの方、あるいは知識を体系的に整理し、実践力を強化したいとお考えの方の参加をお待ちしております。

=============================================
【第2回】2019年1月17日(木)13:00~19:00
●陸域生態系の仕組みと機能(生態学の基礎から環境問題まで)
=============================================
①植物生理生態学、樹木生理学 <講師:教授 石田 厚>
温暖化等の影響により、近年、熱波や乾燥が世界各地で見られ、樹木の枯死や森林生態系の崩壊が報告されています。ここでは、植物の水吸収、樹木の乾燥耐性や乾燥枯死の生理メカニズムについて、その基礎から樹木診断について講義を行います。

②植物生態学、熱帯生態学 <講師:准教授 酒井 章子>
生命の宝庫ともいわれる熱帯林はどのような生態系なのか解説します。また、熱帯林をめぐる環境問題、とくに日本と関係の深い東南アジアの熱帯林の劣化や減少の問題について議論します。

③生物間相互作用、生物多様性 <講師:准教授 東樹 宏和>
生態系内では、無数の生物種がお互いに関わりあっています。動植物だけでなく、微生物も含む複雑な相互作用網について、DNAメタバーコーディングやネットワーク科学を融合した最新の研究について解説します。その上で、微生物叢分析や生態系レベルの分析がどうSDGsに関わる活動に貢献するのか、議論します。


[会場名]京都アカデミアフォーラム in 丸の内
[住所] 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10階
[参加費]3回合計 1企業・各種法人(1名)80,000円(税込み)
     各回ごと 1企業・各種法人(1名)30,000円(税込み)