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公開ワークショップ「日独共同企画-ドイツの気候変動教育能力開発プログラム体験ワークショップ-」

東京都

立教大学社会学部主催、ESD研究所共催でドイツの気候変動教育能力開発プログラムの体験ワークショップを行います。

ドイツ・バーデンビュルテンブルク州の気候変動教育教材開発者トーマス・ホフマン氏をお呼びした2日間の連続体験ワークショップ。

ドイツの気候変動教育の手法を体験し、実際にその手法を使って気候変動の教育をやってみたい方にお勧めです。
限定(先着)20名ですので、お早目のお申込みをお勧めいたします。

日時:
2018年5月26日(土)9:30~15:30
2018年5月27日(日)9:30~15:30

場所:
立教大学 池袋キャンパス 太刀川記念館 第1・2会議室(1階)

内容:
本企画では、ESDを用い、能力開発の視点を盛り込んだドイツの先進的な教育手法(ミステリー、未来ワークショップ)をワークショップ形式で体験し意見交換します。(本研究はJSPS科研費17K01064の助成を受けたものです)

登壇者:
トーマス・ホフマン氏(ドイツ/カールスルーエ教員養成校・地理学部長)

通訳兼ファシリテーター:
高橋敬子(立教大学社会学部・教育研究コーディネイター)

主催:
立教大学社会学部

共催:
立教大学ESD研究所

対象:
教職員、学生、大学院生、一般(定員:20名、先着順)

申込方法:
事前申し込み制。メールの件名に「日独ワークショップ参加申し込み」と明記の上、参加希望日、名前、所属、連絡先(メールアドレス等)をesdrc@rikkyo.ac.jpに送付してください。各日先着20名(両日参加できる方優先)。

申し込み及び問合せ先:
立教大学ESD研究所 esdrc@rikkyo.ac.jp