イベント

イベント名 第4回公害資料館連携フォーラムin水俣
開催日 2016年12月16日(金)~2016年12月18日(日)
募集期間 2016年10月1日(土)~2016年12月18日(日)
開催場所 熊本県
投稿日 2016年10月14日(金)
投稿団体 公害資料館ネットワーク
Eメール mimuseum195651@gmail.com
URL https://www.facebook.com/events/291354977916094/
内容 第4回公害資料館連携フォーラムin水俣

日時:2016年12月16日(金)~18日(日)
会場:水俣市立水俣病資料館 ほか(http://www.minamata195651.jp/

水俣で築いてきた公害を伝える取り組みを学び、他地域の公害地域再生の取り組みを共有することで、これからの公害教育と公害資料館の可能性について議論します。
多くの方のご参加をお待ちしています。

◆スケジュール:
12月16日(金) 13:30-17:00 フィールドワーク 2コース(先着80名)/新水俣駅発
   (1)現在的な課題として水俣病を考えるコース
   (2)JNC(チッソ)見学コース
12月17日(土)
13:00-15:00 基調講演 
「無名な者たちの公共性 私の小さな影響力について」
 望月 優大さん(スマートニュース株式会社マネージャ グロース/パブリック担当)
 15:15-17:45 フォーラム 分科会1
[公害入門]公害とは何か?日本公害史の教訓
[資料保存]公害資料の整理と公開
[地域づくり]公害地域の関係性をつくる
[学校1]水俣における様々なアプローチの公害教育の実践から学ぶ
 18:30-20:30 交流会(会場 湯の児スペイン村福田農場)
12月18日(日)
 9:30-12:00 フォーラム 分科会2
[展示]展示を通じて他者の視点を知る・感じる
[企業]企業と考える水俣の未来
[教育旅行]公害からの学びをプロデュース
[学校2]公害教育解体新書
 13:00-15:00 フォーラム 全体会

◆申込方法
WEB申込フォーム
https://drive.google.com/open?id=1wEjxONJueklEcN7rDubKdiO6teDxAIFr6vIUfZo5NOk)から
お申し込みになるか、チラシをダウンロードの上、事務局までお申し込みください。
http://kougai.info/wp-content/uploads/2016/10/minamata.pdf

◆参加費:
 ・基調講演のみ参加の方 500円(資料代)、基調講演+分科会参加の方 3,500円(資料代含む)
 ・フィールドワーク参加費 5,000円、交流会参加費 4,000円

◆お問合せ先
 公害資料館連携フォーラムin水俣 現地実行委員会 事務局 水俣市立水俣病資料館
TEL:0966-62-2621 FAX:0966-62-2271 メール: mimuseum195651@gmail.com


(参考)
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◆分科会詳細
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●17日(土)
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17-1 【公害入門】公害とは何か-日本公害史の教訓
ゲスト:宮本憲一(滋賀大学名誉教授・大阪市立大学名誉教授)

公害研究の第一人者である宮本憲一先生から、
公害問題の過去から現在まで「公害の基本」を
お話しいただきます。
公害関係の業務を担当される行政担当者や、
これから公害教育に取り組みたい人におすすめの講座です。


17-2 【資料保存】公害資料の整理と公開
ゲスト:水俣市立水俣病資料館、
    国立水俣病総合研究センター水俣病情報センター
    水俣病センター相思社水俣病歴史考証館 葛西伸夫氏
    熊本学園大学水俣学研究センター 井上ゆかり氏

公害をめぐって多様な資料がつくられました。
この整理と公開は公害資料館に課せられた使命の一つです。
本分科会では、熊本水俣病の資料を収蔵する
各機関の取り組みを通して、公害資料の整理と公開のあり方について考えます。


17-3 【地域づくり】公害地域の関係性をつくる
ゲスト:水俣の企業人
    公害地域からの報告

被害者・加害者・地域住民それぞれの思いや考え、
認識の違いによる困難と向き合いつつ、
対話や協働の関係性をどのようにつくりだしていくのか。
現場で垣間みられる前進の動きに着目して検討していきます。

17-4 【学校1】水俣における様々なアプローチの公害教育の実践から学ぶ
ゲスト:梅田 卓治(水俣芦北公害研究サークル代表)
    松本 広隆(水俣市立袋中学校教諭)
水俣の地元教員有志によって40年活動を重ねる
「水俣芦北公害研究サークル」。
水俣市教育委員会発行の副読本を活用した環境教育としての実践。
本分科会では水俣病に関する二つの異なる視点の実践報告を受け議論します。


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●18日(日)
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18-1 【展示】展示を通じて他者の視点を知る・感じる
ゲスト:庄中 雅子(国立科学博物館)

展示に込められたメッセージは、
見る人によって受け取り方や感じ方がそれぞれ違います。
言葉をもとに、参加される皆さんと展示をじっくり見ることで、
他者の視点を共有し、展示に対する新しい学びを共有します。


18-2 【企業】企業と考える水俣の未来
ゲスト:渡邊 輝樹(エコタウン協議会会長、アクトビーリサイクリング㈱取締役)
   福田 豊樹(㈱福田農場ワイナリー代表取締役)

企業は地域社会の一員として、環境やまちづくりなど、
社会への貢献が求められる時代です。
水俣病の経験を経て、水俣の地元企業では
どのような試みがなされているでしょうか。
地域に対する思いとその活動について報告を受けます。


18-3 【教育旅行】公害からの学びをプロデュース
ゲスト:吉永 利夫(株式会社ミナコレ代表取締役)

水俣には各地から、様々な世代の人々が学びを求めて訪れます。人々を惹きつけ、地域の協力者を巻き込む教育旅行はどのように組み立てられているのでしょう。
現在の課題から今後の目指すべき方向も含めて学んでいきます。


18-4 【学校2】公害教育解体新書 
ゲスト:波多野 孝(元小学校教員・あがのがわ環境学舎)

かつて「公害列島日本」と言われるほど全国で引き起こされた公害。その影響に比して公害教育は必ずしも広く取り組まれはしませんでした。
それはなぜか。
手探りで公害教育の普及を試みた現場からの報告を受け考えます。

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