イベント・セミナー

バイオマス産業社会ネットワーク第156回研究会

東京都

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『日時』
平成28年3月30日 15:30~17:30

『場所』
地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F)

『対象』バイオマス産業社会ネットワーク会員、一般

『定員』100名

『参加費』1000円

『申し込み方法』
http://www.npobin.net/apply/より申し込み

『セミナーの詳細説明』

テーマ:「持続可能な輸入バイオマスの調達~PKSを中心に~」
講演者:大村次郎(コントロールユニオンジャパン)

※再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)開始以後、一般木質バイオマス発電の認定は、200万kWにのぼっています。

※これらの発電所で燃やされる燃料の大半は、パームヤシ殻(PKS)等の海外から輸入されるバイオマスだと考えられます。

※第156回研究会は、一次資源の持続可能な調達やPKS輸入に詳しい、コントロールユニオンジャパンの大村次郎氏に、現在の状況と課題について伺います。

※バイオマスの持続可能な利用や調達について、参加者の皆様とともに活発なディスカッションができれば幸いです。