団体・拠点名 | 交通エコロジー・モビリティ財団 | |||
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法人の種類 | 財団法人 | |||
所在地 |
〒102-0076 東京都 千代田区五番町10 五番町KUビル3F |
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TEL | 03-3221-7636 | FAX | 03-3221-6674 | |
ecomo@ecomo.or.jp | ||||
URL(団体ホームページ) | http://www.ecomo.or.jp/ | |||
URL(団体ブログ) | ||||
Facebookページ | ||||
英名 | Foundation for Promoting Personal Mobility and Ecological Transportation | |||
略称 | EcoMo Foundation | |||
英語住所 | 10, Goban-cho, Chiyoda-ku, Tokyo 102-0076, Japan |
事業概要 | |||
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ミッション・目的 | 21世紀をむかえ、世の中は大きく変わりつつあります。交通の分野においても、従来の速くて安全な交通機関を追い求めるだけでは、時代の要請には応えられなくなってきました。これからは、高齢者や障害者等、体の不自由な方だけでなく、すべての人々がスムーズに移動できるような交通機関の実現、自動車からの二酸化炭素排出による地球温暖化問題の解決など、地球環境と共生できる交通システムの構築が強く求められております。 当財団は平成6年9月に「財団法人交通アメニティ推進機構」として運輸大臣(現国土交通大臣)より設立認可され、 平成9年には業務内容の充実を図るとともに、名称を「交通エコロジー・モビリティ財団」に改め、運輸及びその関連分野における移動円滑化(交通バリアフリー)の推進ならびに環境対策の推進を図ることを目的とし、、日本財団の支援を受けて活動を推進しております。 |
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事業概要 | ・モビリティ事業 お年寄りや障害のある方々にもやさしい交通 の実現のお手伝いをしています。また、「草の根国際交流支援」として、地域住民のてによる国際交流の活発化への支援をしています。 ・エコロジー(地球環境)事業 運輸交通部門でのCO2排出問題を中心に「地球温暖化」防止に努力しています。 |
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分野 | 交通問題, 大気汚染, 地球温暖化 | ||
活動形態 | |||
得意技 | 運輸及びその関連分野における移動円滑化(交通バリアフリー)の推進ならびに環境対策の推進を図ることを目的とし、高齢者および障害のある方々が安全かつ快適に移動できる交通システムを実現するため、さまざまな普及活動や調査研究を支援・推進及び、トラック・バス・タクシー事業における『環境負荷低減』の推進活動を中心に、各関係団体や住民と緊密なネットワークを形成しながら効果的な施策の実施。 | ||
活動紹介(写真) |
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活動紹介(写真) |
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運 営 | |||
設立年 | 1994年 | 代表者 | 井山嗣夫 |
事務局責任者 | 会員数 | なし | |
職員、スタッフ数 | 約30人 | 活動地域 | |
予算 | |||
広 報 | |||
定期刊行物等 | 運輸・交通と環境(毎年度発行) | ||
メールマガジン | |||
メールマガジン 申し込みURL |
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参加するには | |||
会費 | |||
一般参加企画 | |||
ボランティア・インターン | |||
参加希望者へ一言 |
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登録1件 もっと見る
ジャンル | 開催日時 | 締切日 | 場所 | タイトル |
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助成金 | 2008-06-20 | 全国 | 小学校における交通環境学習の普及に向けての支援事業 |
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▲:団体に直接注文 ●:書店で注文可能 ↓:ダウンロード配布
入手方法 | 書名 | 価格 | 紹介文章 |
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▲ | 運輸・交通と環境 2007年版 | 0円 | 本書は運輸・交通分野における環境問題について、基礎的なデータと最新の対策や取組みをわかりやすく紹介しようというものです。… |