団体・拠点名 | 環境三四郎 | |||
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法人の種類 | 任意団体 | |||
所在地 |
〒153-8902 東京都 目黒区駒場3-8-1 東京大学教養学部内 キャンパスプラザB棟315 |
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TEL | 090-7779-2010 | FAX | ||
info@sanshiro.ne.jp | ||||
URL(団体ホームページ) | http://www.sanshiro.ne.jp/ | |||
URL(団体ブログ) | ||||
Facebookページ | ||||
英名 | Kankyo Sanshiro | |||
略称 | ||||
英語住所 | Campus PlazaB315, 3-8-1, Komaba, Meguroku, Tokyo, 153-8902, Japan |
事業概要 | |||
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ミッション・目的 | 地球環境問題は現在の政治・経済・法などを含む社会システムのひずみによって引き起こされています。そうであれば表面的な問題だけを批判していても解決へは結びつきません。環境問題以外の社会問題をも認識しつつ、代替案を提示することが重要だと考えます。講義の運営協力や調査活動をしながら、各専門分野の知識を身につけ、自由な発想ができるという学生のメリットを活かして環境問題を解決するためのヴィジョンを描くことを目指しています。 そしてそこで得た、知識やヴィジョンをもとに、身近な環境問題への解決にも取り組んでいます。 また環境問題は、非常に広範な事情が関係するため、いろいろな考え・アプローチをしている人との交流が重要です。環境三四郎は環境問題に興味を持った人々に、学内における交流の場を提供するとともに、他大学の環境団体とも交流していき、1人1人が将来社会を変えて行く中心となることを目指します。 |
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事業概要 | 環境三四郎は大きく分けて3つの活動を行っています。 (1)大学の講義の企画・運営への協力 東京大学の1,2年生を対象とした「環境の世紀」の運営に1993年から毎年協力しています。 (2)調査・提言活動 地球温暖化問題・所沢のダイオキシン問題・わりばしと林業の関り・駒場キャンパスの廃棄物・水俣病など (3)身近な環境の改善活動 駒場キャンパスにおける紙のリサイクルや落ち葉の堆肥化など |
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分野 | ごみ処理, 調査/研究, まちづくり | ||
活動形態 | |||
得意技 | 学習と行動、批判ではなく提案、交流そして成長 | ||
活動紹介(写真) |
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活動紹介(写真) |
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運 営 | |||
設立年 | 1993年 | 代表者 | 小山 美生 |
事務局責任者 | 武部 芳弘 | 会員数 | 約220人 |
職員、スタッフ数 | 活動地域 | ||
予算 | 20万円 | ||
広 報 | |||
定期刊行物等 | 広報誌「つながり」(年1回発行) | ||
メールマガジン | |||
メールマガジン 申し込みURL |
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参加するには | |||
会費 | 個人会員一口1000円から | ||
一般参加企画 | |||
ボランティア・インターン | |||
参加希望者へ一言 | 東京大学の学生であれば誰でも参加することができます。その他の方でも参加することも可能ですが詳しくはお問い合わせください。 |
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登録1件 もっと見る
ジャンル | 開催日時 | 締切日 | 場所 | タイトル |
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イベント・セミナー | 2008-10-25 | 東京都 | <公開シンポジウム>環境の世紀を切り拓く~キャンパスからの変革 |
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▲:団体に直接注文 ●:書店で注文可能 ↓:ダウンロード配布
入手方法 | 書名 | 価格 | 紹介文章 |
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● | エコブームを問う―東大生と学ぶ環境学 | 2,200円 | これから「環境問題」を学んでいく人たちに必要となる考え方や方法、視点や技術を、各分野の第一人者がわかりやすく語った。環… |