

| 団体・拠点名 | 日本哺乳類学会・ニホンザル保護管理作業部会 | |||
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| 法人の種類 | 法人格なし | |||
| 所在地 |
〒997-8555 山形県 鶴岡市若葉町1-23 |
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| TEL | 0235-28-2925 | FAX | -- | |
| URL(団体ホームページ) | ||||
| URL(団体ブログ) | ||||
| Facebookページ | ||||
| 英名 | ||||
| 略称 | ||||
| 英語住所 | ||||
| 事業概要 | |||
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| ミッション・目的 | |||
| 事業概要 | ニホンザル作業部会はニホンザルの管理や保全における現在の問題点を洗い出しその改善をはかりつつ,ニホンザルの個体群管理の新たな方向性を探っていくことを目的とし,2008年度に発足した.2013年10月から第2期体制,2016年9月から第3期体制となり,現在に至る.シカやイノシシと同様,ニホンザルの分布拡大とそれにともなう農作物被害が顕著になりだしてからすでに久しいが,ニホンザルは一定の広さをもった行動圏をもつ群れで生活するという特徴があり,また,群れ毎に個体数や加害レベル(主に被害発生状況や人馴れ程度で評価される)が異なるという特性を持っている.このようなニホンザルの生態・行動特性をふまえた独自の個体群管理の方法論を確立することが,問題解決に向けた重要な作業となる.これまでのニホンザル管理についての研究は,主に被害管理の方法論を中心に進められてきた.個体数管理の方法論については,これまでほとんど手つかずではあったが,近年は,対象個体群の加害状況や生息状況を評価したうえで,被害を効率的に軽減するための計画立案のもと,さまざまな手法による個体数管理を実践する地域も現れるようになってきている.そこでニホンザル作業部会では,従来の被害管理における成果と,最近進展しつつある個体数管理の方法論を融合させ,ニホンザル個体群管理の方法論の確立にむけた議論を行う. | ||
| 分野 | 野生動植物 | ||
| 活動形態 | |||
| 得意技 | |||
| 活動紹介(写真) |
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活動紹介(写真) |
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| 運 営 | |||
| 設立年 | 代表者 | ||
| 事務局責任者 | 会員数 | ||
| 職員、スタッフ数 | 活動地域 | ||
| 予算 | |||
| 広 報 | |||
| 定期刊行物等 | |||
| メールマガジン | |||
| メールマガジン 申し込みURL |
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| 参加するには | |||
| 会費 | |||
| 一般参加企画 | |||
| ボランティア・インターン | |||
| 参加希望者へ一言 | |||
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| ジャンル | 開催日時 | 締切日 | 場所 | タイトル |
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| イベント・セミナー | 2020-02-08 | 2020-01-31 | 東京都 | ニホンザル保護管理に関する研究の最前線:成果の国際展開に向けて |
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