団体・拠点名 | 山形新庄大豆畑トラスト | |||
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法人の種類 | 任意団体 | |||
所在地 |
〒224-0043 神奈川県 横浜市都筑区折本町273 飯島方 |
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TEL | 045-478-1410 | FAX | 045-478-1410 | |
net-sada@k3.dion.ne.jp | ||||
URL(団体ホームページ) | http://daizubatake.sakura.ne.jp | |||
URL(団体ブログ) | http://blog.sakura.ne.jp/cms/home/ | |||
Facebookページ | ||||
英名 | ||||
略称 | 新庄大豆畑トラスト | |||
英語住所 |
事業概要 | |||
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ミッション・目的 | 遺伝子組み換え食品、とりわけ、大豆および大豆加工品、菜種油の生産のために、生産者が遺伝子組み換えタネを使わずに農業が可能なのは、消費者側が遺伝子組み換えをしていない農産物を食べるという協力が無ければ成立しない。そのために、畑トラスト方式で生産者と消費者が、顔と顔の見える関係の提携を結んで、生物の多様性を守吏、環境を守っていこうとする取り組みです。 | ||
事業概要 | 遺伝子組み換え食品入らない!キャンペーンと一緒に年一回、「大豆畑トラスト全国交流会」を設けて全国の大豆生産者と意見交換をして、国産大豆の自給率を高めるために、消費者トラスト会員を1口 1a 4000円/年 で畑トラストに入会していただいて、その年に採れた大豆収穫量に合わせて,大豆あるいは、大豆加工品(味噌、醤油、納豆)を供給してゆく。 独自に、無農薬・無化学肥料の菜種油、お米も希望者には供給してゆく。 消費者側には,畑の雑草取り農作業の協力を依頼し、収穫後には「収穫感謝祭」を東京地域で設けて交流懇談会をする。 事務局は、生産者側と消費者側でそれぞれ設ける。 |
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分野 | 市民活動, その他(水・土壌環境), 生物多様性 | ||
活動形態 | 助成 | ||
得意技 | |||
活動紹介(写真) |
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活動紹介(写真) |
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運 営 | |||
設立年 | 1998年 | 代表者 | 新庄ネットワーク農縁の生産者達 |
事務局責任者 | 生産者側 佐藤あい子 消費者側 飯島定幸 | 会員数 | 年度毎の募集で,平均150名 |
職員、スタッフ数 | スタッフは消費者のボランティア | 活動地域 | 全国 |
予算 | |||
広 報 | |||
定期刊行物等 | 2015年からは、農業生産法人・新庄最上有機農業者協会発行の『土を守り農を創る』紙と共同紙面で。 | ||
メールマガジン | |||
メールマガジン 申し込みURL |
net-sada@k3.dion.ne.jp あるいは FAX.045-478-1410 へ 希望をお伝え下さい。 | ||
参加するには | |||
会費 | 毎年、6月~翌年2月まで募集を掛けます。4000円/1口。 随時、受け付けています。 | ||
一般参加企画 | 7月~8月に 山形県新庄市内のトラスト大豆畑の草取りツアー(草取り作業+山行・散策ツアー) 12月に東京で『収穫感謝祭』 | ||
ボランティア・インターン | どなたでも、経験に関係なく全くOKです。みんな、ただの消費者です。 | ||
参加希望者へ一言 | ホームページ作りに明るい方は、是非アドバイスを!お願い致します! Facebookの扱い方にもアドバイスを! |
現在募集中の情報はありません。
登録4件 もっと見る
ジャンル | 開催日時 | 締切日 | 場所 | タイトル |
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イベント・セミナー | 2018-10-20 | 2018-10-20 | 東京都 | 私たちの手で、新しい「種子(たね)を守る」法を作りましょう |
イベント・セミナー | 2017-09-16 | 2017-09-15 | 東京都 | 種子法が廃止されたことに抗して シュマイザーさんの闘いの映画を観る |
イベント・セミナー | 2016-09-17 | 2016-09-17 | 東京都 | ゲノム編集学習会 |
イベント・セミナー | 2015-09-05 | 2015-09-04 | 東京都 | 遺伝子組み換えと加工食品 |
書籍・レポートはありません。