団体・拠点名 | 葛西臨海・環境教育フォーラム | |||
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法人の種類 | 一般社団法人 | |||
所在地 |
〒164-0001 東京都 中野区中野2-3-13 CD研究所 内 |
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TEL | 03-3229-1041 | FAX | 03-3229-1044 | |
URL(団体ホームページ) | http://www.kasairinkai.com/tankentai/index.html | |||
URL(団体ブログ) | ||||
Facebookページ | ||||
英名 | ||||
略称 | ||||
英語住所 |
事業概要 | |||
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ミッション・目的 | |||
事業概要 | 前身となる任意団体の発足は2009年。葛西臨海公園(東京都江戸川区)を環境教育と防災教育の全国的な拠点使用という趣旨に賛同した有志が集った。 現代表の福井昌平は、2005年に開催された愛知万博のチーフプロデューサーをつとめた。愛知万博では「森の自然学校」「里の自然学校」と呼ばれる、インタープリターに引率される参加体験型の環境教育が成功し、185日の会期中に54万人が体験するプログラムとなった。 その森の自然学校・里の自然学校で校長をつとめたのが、日本を代表するインタープリター川嶋直(財団法人キープ協会シニアアドバイザー)であった。彼らが語らい、東京での環境教育拠点を整備しようと、彼同様に日本でも有数のインタープリターである海野義明や古瀬浩史を招請した。 葛西臨海公園を選択した理由は、二つの川に挟まれ、実際に海に出ることができ、さらに都内でも有数のバードサンクチュアリとして成長していながら、都心からわずか15分という至便の地にあるという点である。このような環境は世界的に見てもまれである。 2008年のテストプログラムが大変に高い評価を得たことから、2009年には東京都や江戸川区の後援ををいただき、葛西臨海公園の開園20周年記念事業として全20日にわたるプログラムを実施するに至った。 その後関係各所から継続を望む・薦める声が多数寄せられたことから以来毎年10日前後の活動を続けた結果、今年一般社団法人化し、活動の永続化を図ることとなった。現段階ですでに3000名近い方に体験していただくプログラムに育っている。 2011年度からは日本ユネスコ国内委員会の後援をいただき、また、今年度からは指定管理者である東京都公園協会との共催イベントの実施を実現している。 同年子どもゆめ基金の助成をいただき、ウェブ教材「東京湾の生きもの」を制作したり、東京海洋大学と協働でインタープリター養成のための「江戸前インタープリター養成塾」を実施している。 |
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分野 | こどもの環境学習, 自然とのふれあい | ||
活動形態 | 助成 | ||
得意技 | |||
活動紹介(写真) |
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活動紹介(写真) |
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運 営 | |||
設立年 | 代表者 | ||
事務局責任者 | 会員数 | ||
職員、スタッフ数 | 活動地域 | ||
予算 | |||
広 報 | |||
定期刊行物等 | |||
メールマガジン | |||
メールマガジン 申し込みURL |
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参加するには | |||
会費 | |||
一般参加企画 | |||
ボランティア・インターン | |||
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