書籍案内

書 名 DVD/VHS「世界をめぐる電子ごみ」
投稿団体 アジア太平洋資料センター
価格 8,400円
著名・編集者 アジア太平洋資料センター(PARC)
発行者 アジア太平洋資料センター
出版社 アジア太平洋資料センター(PARC)
注文先電話 03-5209-3455
発行年月日 2011年04月08日
ISBNコード
サイズ
ページ数 0
入手 団体に直接注文  
紹介文 テレビ放送の地上波完全デジタル化に向けて、2010年末までに購入されたデジタルテレビの数は、なんと6700万台。大量のアナログテレビが捨てられたことになります。

テレビやパソコンなどの電子ごみには、鉛や水銀などの有害物質が含まれているため、適切な処理が不可欠です。

捨てられた後、電子ごみはどこへ行くのか。私たちは、国内の中古家電輸出商社、アジアやアフリカの中古家電市場、日本や中国、フィリピンのリサイクル現場などを取材・撮影。その行く先を追いました。

ごみとして捨てられたものが中古家電として海外で広く利用されている現実や、まだ使えるものまで解体されている日本のリサイクル事情。より「安い」処理コストがもたらす利益を求めて、リサイクルのために海を渡った電子ごみが処理や廃棄の過程で引き起こしている健康被害や環境汚染の実情。そして、自らの健康が損なわれたとしても、危険なリサイクル作業に従事せざるをえない人びと――。

テクノロジーに依存する私たちの暮らしの裏側で、電子ごみは世界をめぐり、適切な処理がなされない現場では数々の問題も引き起こしていました。その責任は誰がとるべきなのか。どうしたら解決できるのか。地球規模に展開するごみビジネスの仕組みを探りながら考えます。