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JICNのような呼び水に 2030年を描く国際コンテストを開催 

全国

Circular In-finity(埼玉県さいたま市、代表者:佐藤慎一)は、2030年の世界を描いた作品を募集する国際コンテスト「2030年の○○(インフィニティ)」を開催します。


コンテストサイト:https://2030-oo.net/



 10月28日、株式会社脱炭素化支援機構(JICN)が、環境省を主務省として創立されました(*1)。JICNにより、官民から原資を集めたファンドが呼び水となり、脱炭素事業に更なるリソースが集まることが期待されます。

 一方、気候変動を題材とした小説(*2)と続編となるSDGsを題材とした小説(*3)を統合し、加筆した作品「不衡平な梟」(*4)が、10月から10か国以上のAmazonより電子書籍またはペーパーバックで発売されています。

 当団体は、これらの作品群を呼び水とすることで、より学びや行動変容につながる作品がさらに生まれることを期待し、2030年の世界を描いた作品を募集する国際コンテスト「2030年の○○(インフィニティ)」を開催します。なお、上位作品は配信での紹介や国立国会図書館への納入を予定しています。

詳細はリンク先
https://www.atpress.ne.jp/news/333586