公募・キャンペーン

【募集中】「プロジェクト未来遺産2022」~地域の文化や自然を100年後の子どもたちに~

全国

日本ユネスコ協会連盟では、日本の豊かな自然や文化を100年後の子どもたちに伝えていくことを目的に、2009年から未来遺産運動を行っています。未来遺産運動では、地域が直面するさまざま課題に向き合いながら、身近な自然や文化の価値を大切に守り伝える市民の活動を、「プロジェクト未来遺産」として登録し、応援しています。
この度、コロナ禍以来3年ぶりに「プロジェクト未来遺産」の募集を再開します。
地域の“たからもの”を100年後の子どもたちに伝えたい、そんな想いの下、自然や文化の保護・継承に力を注がれている皆さまからのご応募をお待ちしています。

■募集対象(いずれか一つ以上にあてはまるプロジェクト)
①市民が主体となって地域の有形文化(建造物や遺跡等)を守り継承するプロジェクト。
②市民が主体となって地域の無形文化(演劇・技術・祭り等)を守り継承するプロジェクト。
③市民が主体となって地域の自然(自然景観や生態系等)を守り継承するプロジェクト。
※なお、自然災害や感染症等の影響を受け一時的に活動ができていない場合でも、今後活動を継続する計画があれば応募は可能です。

■審査基準(下記の諸条件を中心に審査いたします)
①【メッセージ性】地域の文化や自然を未来へ継承するという明確なメッセージをもつもの。
②【モデル性】類似する課題を抱える他の地域へのモデルとなり、他地域への波及が見込まれるもの。
③【次世代育成】次世代を担う子どもや若者を巻き込んでいるもの。
④【地域活性化】第三者(個人・企業など)が参加できる仕組みがあり、地域の活性化に寄与するもの。
⑤【独自性】先進性や創造性等、独自性がみられるもの

■応募団体の要件(すべてを満たす必要があります)
① 市民が主体となって運営していること。
② 特定の宗教や政治に偏らない非営利団体(公益法人・任意団体)であること。特定の宗教、政治活 動を目的とする団体ではないこと。
③ ユネスコ協会、国・地方公共団体、自然・文化関連団体などの団体からの応募団体に対する推薦を 得られること。
④ 2年以上の団体活動実績があること。
※行政機関や小・中・高等学校・大学等教育機関・企業からの申請はできません。 ただし、地方公共団体が出資している第三セクターの企業等からの申請は検討いたします。

■プロジェクト未来遺産に登録されると
(1)顕彰
 ① 「プロジェクト未来遺産」として登録された活動への登録証の授与。
 ② 「プロジェクト未来遺産」登録時に応援金 20 万円を贈呈。
(2)活動・PR支援
 ① 各団体は、登録された活動を、「プロジェクト未来遺産」として PR できます。
 ② 登録された活動を当連盟のホームページなどで紹介いたします。
 ③ 登録された活動の宣伝や告知を当連盟のホームページなどで発信いたします。

■応募締切:2022年8月8日(月)〔必着〕
※応募方法の詳細は、ホームページ掲載の募集要項をご覧ください。

■主催:公益社団法人日本ユネスコ協会連盟

■後援:読売新聞社、環境省、日本ユネスコ国内委員会

■応募に関するお問い合わせ先
公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟内 未来遺産運動事務局(担当:井上、窪田)
電話:03-5424-1121
E-mail:mirai@unesco.or.jp



「プロジェクト未来遺産」には、これまでに、地域性を反映する歴史的町並みや、伝統芸能・祭事、自然環境などを対象とした、市民が主体となって行われている73の活動が登録されています。
73の登録プロジェクトの詳細は下記のHPにてご覧いただけます。

【未来遺産運動ホームページ】
https://www.unesco.or.jp/activities/isan/heritage-for-the-future-project/