葦船をつくって、のりませんか？

日本最古の船ともいわれる葦舟をつくり、乗ってみます。無事に浮くでしょうか？

葦原は生物の住処・隠れ家・産卵場となります。また霞ヶ浦の栄養塩を吸収して大きく育った葦を刈り取ることで、富栄養化の原因となる栄養塩を湖の外に持ち出すことが出来ます。

霞ケ浦と共に生きる暮らし

その中に、舟を作るという“遊び”があってもいいのかもしれません。

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【日時】12月15日㊐：葦を刈る
　　　　　1月19日㊐：パーツの組み立て
　　　　　2月16日㊐：完成＆進水
　　　　　〈全３回〉9:30～12:00
【場所】道の駅たまつくり（茨城県行方市甲1963－5）
【講師】森保文さん（国立環境研究所）、他
【参加費】無料
【対象】小学生以上と保護者
【定員】２０名
【申し込み・お問合せ】Facebookメッセンジャー・メール（kasumigaura.academy［at］gmail.com）でお問合せ下さい。※［at］を＠に変えて、参加者全員のお名前・住所・電話番号・メールアドレス・お子様の学年を添えてメールください

【連絡事項】この活動は「子どもゆめ基金」を活用しております。損保ジャパンのレクリエーション保険に加入しており、安全に十分な配慮をし開催しますが、保険範囲外の保証は致しません。現地までの各交通手段での往復も保険対象内です
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環境学習の一環として「葦舟」をつくる活動を私たちNPO法人霞ヶ浦アカデミーは2015年より続けています。「霞ケ浦と共に生きる暮らし」を目指して一緒に活動してくださる方を募集しております。

会員になってくださるとメーリングリストでイベントのお知らせが届くほか、年に３～４回程度会報をお届けいたします。会員割引のイベントもございます。

入会希望所は、
氏名、住所、電話番号、メールアドレスを事務局（菊地）までご連絡ください。

過去のイベントについてはフェイスブックの他、ブログもご参照ください。
http://blog.livedoor.jp/kasumigaura_ac/