イベント名 | 第70回清里インタープリターズキャンプ(体験学習法) | |
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開催日 | 2020年1月11日(土)~2020年1月13日(月) |
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募集期間 | 2019年11月9日(土)~2020年1月11日(土) | |
開催場所 | 北海道 | |
投稿日 | 2019年11月9日(土) | |
投稿団体 | キープ協会 | |
URL | http://www.keep.or.jp/taiken/leader/interpreters/#70th | |
内容 | 第70回清里インタープリターズキャンプ(体験学習法) ~ 気づきが生まれる学びの場 ~ http://www.keep.or.jp/taiken/leader/interpreters/#70th ◇日 程: 2020年1月11日(土) 13:30 ~ 13日(月・祝) 14:00 <2泊3日> ◇場 所: 清泉寮 (公益財団法人キープ協会/山梨県北杜市高根町清里) ◇講 師: 津村 俊充(つむら としみつ) <南山大学名誉教授、JIEL代表理事・所長> 増田 直広(ますだ なおひろ) <公益財団法人キープ協会 環境教育事業部 主席研究員> =================================================================== 中国の古いことわざに、こんな言葉があります。 「聞いたことは忘れる」「見たことは思い出す」 「体験したことは理解する」「発見したことは身につく」 人は忘れる生きもの。「たくさんの情報」を受け取っても、 心に残らない限り、すぐに忘れてしまうものです。 それでも、いざ実施者側に立つと、 ついつい一生懸命しゃべりすぎてしまったり、 やりたいことが多すぎて、詰め込みすぎてしまったり。 結局、「一番伝えたかったこと」さえぼやけてしまう・・・。 誰しもそのような経験があるのではないでしょうか? では、どうすれば「ずっと心に残る」メッセージを 届けることができるのでしょうか? そのために大切なキーワードが「気づき」。 自ら発見したことは、「身につく」だけでなく、 新しい行動へのエネルギーになります。 今回は、「気づきが生まれる学びの場」と題し、 「体験学習法」と「インタープリテーション」の視点から メッセージを届けるコツについて学びます。 「なんか楽しかった!」 「いろんな話を聞けて良かった!」で終わらせないために、 気づきの大切さを学び直してみませんか。 =================================================================== ●開催要項 ・日 時/2020年1月11日(土)13:30 ~ 13日(月・祝)14:00 <2泊3日> ・場 所/清泉寮(公益財団法人キープ協会/山梨県北杜市高根町清里) ★男女別相部屋 ・講 師/津村 俊充(南山大学名誉教授、JIEL代表理事・所長) 増田 直広(公益財団法人キープ協会 環境教育事業部 主席研究員) ・対 象/16歳以上一般 (インタープリターに興味・関心のある方ならどなたでも) ・定 員/30名(先着順) ・料 金/一般48,000円(税込、宿泊食費込) ・割 引/ 【学割】学生の方:5,000円引 【早割】12/28(土)までにお申し込みの方:3,000円引 【会員割】フレンズオブキープの会員の方:通常料金から10%引 ※割引の併用はできません。 ・後 援/環境省・文部科学省・林野庁・山梨県 ・主 催/公益財団法人キープ協会 =================================================================== ●お申込み・お問合せ先 公益財団法人キープ協会 環境教育事業部 キープ・フォレスターズ・スクール 〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545 Tel:0551-48-3795 Fax:0551-48-2990 E-mail:forester@keep.or.jp 担当:村井 孝一(むらい こういち) |