イベント

イベント名 【第202回河川文化を語る会】  講演 『水都大阪、流転する歴史の残像を求めて』
開催日 2019年11月21日(木) 画像なし
募集期間 2019年11月8日(金)~2019年11月21日(木)
開催場所 大阪府
投稿日 2019年11月8日(金)
投稿団体 日本河川協会
URL http://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_index.htm
内容 ■講演■
 「水都大阪、流転する歴史の残像を求めて」 
  
◆講師◆
 河内 厚郎(かわうち・あつろう)氏(文芸・演劇評論家,(公財)阪急文化財団理事) 
  
【講演概要】
 今年6月に亡くなった小説家の田辺聖子には、故郷の大阪や関西を舞台にした作品が多かったが、大阪の水路は埋め立てられたりして、かなり風景が変わってしまっている。
 それでも田辺聖子の母校、大阪樟蔭女子大学のある東大阪市内を歩いていると、南から北へ流れる小川が何本も目につく。これは、北流していた旧大和川の水系が埋め立てられたあとも残っているからであろう。『うたかた』といった田辺聖子の小説のタイトルには、そんな流転する水都大阪の歴史の残像がある。有為転変をくり返す無常のリズムといったものがある。
 文献に見るわが国最初の治水工事は、『日本書紀』仁徳天皇の条に「宮北の郊原を掘りて、南の水を引きて以て茨田堤(まんだのつつみ)を築く」と記されている。また、仁徳天皇の条に記された「難波の堀江」とは、現在の大阪市内を貫流する大川(旧淀川)のことである。
     
 
●日 時:2019年11月21日(木) 15:00~17:00(受付開始 14:30)
 
●場 所:エル・おおさか(大阪府立労働センター)7F「709会議室」
     (大阪市中央区北浜東3-14)
       TEL:06-6942-0001
 
●参加費:無料
 
●主 催:公益社団法人 日本河川協会
 共 催:大阪の河川を愛する会  
 後 援:大阪府

※当講演会は「土木学会CPDプログラム」として認定されています。 
※申込み方法等、詳細はホームページをご覧ください。