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イベント名 【第203回河川文化を語る会】 講演 『治水をめぐる信仰と民俗 ―災害民俗学の思想と方法』
開催日 2019年12月6日(金) 画像なし
募集期間 2019年11月8日(金)~2019年12月5日(木)
開催場所 埼玉県
投稿日 2019年11月8日(金)
投稿団体 日本河川協会
URL http://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_index.htm
内容 ■講演■
 「治水をめぐる信仰と民俗 ―災害民俗学の思想と方法」
 
◆講師◆
 畑中 章宏(はたなか あきひろ)氏 (民俗学者・作家) 
  
【講演概要】
 水を治め、災害に際しては防災と減災をめざして、私たちの先人はどのような営みを続けてきたのか。水神を祀って日乞いや雨乞いを願い、さまざまな仏に祈りを捧げた。また大水害の経験を伝承化するなどして、記憶の継承につとめてきた。
 天災は人智によって防ぐことはできないものの、減災の努力を積み重ねてきた。近代的で堅固な構造物とは異なる、“軟らかで”民俗工学的ともいえる工夫を凝らしてきたのである。
 民俗社会の叡智を現在につなげるには、私たちはそれをどのように受け止め、取り入れることができるだろう。民俗学の多大な成果から災害伝承や減災遺産を抽出し、現代との接点を模索する「災害民俗学」の思想と方法を紹介する。      
 
●日 時:2019年12月6日(金) 14:00~16:00(受付開始 13:30)
 
●場 所:埼玉県県民健康センター 1F「大会議室C」
      (さいたま市浦和区仲町3-5-1 TEL:048-824-4801)
 
●参加費:無料
 
●主 催:公益社団法人 日本河川協会
 共 催:彩の川研究会  
 後 援:埼玉県
 
※当講演会は「土木学会CPDプログラム」として認定されています。
※申込み方法等、詳細はホームページをご覧ください。