イベント・セミナー

REDDプラス展開の鍵は何か?  -現場活動から見えてきた、REDDプラスの実践手法-

東京都

2018年2月7日(水)に、REDD+の低コストな排出削減量の評価方法や地域レベルのREDD+活動の評価について国際セミナーが開催されます(主催:森林総合研究所)。
本セミナーでは、REDD+を下支えする様々な技術的な課題について、国内外の専門家をお招きし、研究開発の成果について情報共有をします。さらに、今後のREDD+プラスへの民間参画の一層の促進に向けた課題について議論します。

多くの方のご参加をお待ちしております。下記サイトよりお申込みください。
https://business.form-mailer.jp/fms/a5a0646875141 (外部サイトへリンクします)

日時:2018年2月7日(水)10:00~17:30(開場9:30~)
場所:東京国際交流館 国際交流会議場(ゆりかもめ「船の科学館」駅徒歩3分)
http://www.jasso.go.jp/ryugaku/kyoten/tiec/access.html (東京国際交流会館のウェブサイトにリンクします)
プログラム:
 基調講演:REDDプラスの実践と今後の課題―住民の便益と森林保全活動の両立を目指して―(奥田敏弘/広島大学)
 Part1:各国の条件に即した排出削減量の計測と参照レベルの設定(FAO、ベトナム、日林協)
 Part2:地域におけるREDDプラス活動と民間参画(CIペルー、森林総研など)
 パネルディスカッション:REDDプラスの展開に向けたこれからの課題と民間参画(講演者、林野庁)
定員:200名(定員に達し次第、締め切ります)
申込:下記サイトよりお申込みください。
https://business.form-mailer.jp/fms/a5a0646875141 (外部サイトへリンクします)
参加費:無料