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イベント名 【第186回河川文化を語る会】 講演「日本の水系環境の管理の将来について」
開催日 2015年10月14日(水) 画像なし
募集期間 2015年9月15日(火)~2015年10月14日(水)
開催場所 埼玉県
投稿日 2015年9月15日(火)
投稿団体 日本河川協会
URL http://www.japanriver.or.jp/kataru/kataru_index.ht
内容 ■講演■
 「日本の水系環境の管理の将来について」  
  
◆講師◆
 淺枝 隆(あさえだ たかし)氏 (埼玉大学大学院理工学研究科教授) 
  
【講演概要】
 河川の水系環境の管理を考える上では、流域の視点で考えることが重要である。日本の河川で近年大きな問題になっている樹林化も、流域と密接な関係がある。日本の河川に特有な中流域の礫河原は、流域からの絶え間ない礫の供給で支えられてきた。ところが、近年、流域での土砂生産量が低下、さらに、流域と河道の連続性が消失し、河道内への礫の供給量が減少した。これが、樹林の繁茂する結果をもたらした。こうした状況を変えることは難しく、将来にわたる持続的な管理の視点が必要である。このように、河川の環境管理において、流域の視点は、今後、ますます重要になる。一方で、日本の河川の自然は、大陸河川と異なり、独特の景観をみせる。こうした特徴は、周辺地域の魅力と合わせ、大きな観光ポテンシャルを生み出す。今後、河川を利用した、観光産業の創生が望まれる。      
 
●日 時:平成27年10月14日(水) 14:00~16:00
 
●場 所:埼玉県県民健康センター 1F「大会議室C」
      (さいたま市浦和区仲町3-5-1)
       TEL:048-824-4801
 
●参加費:無料
 
●主 催:公益社団法人 日本河川協会
 共 催:彩の川研究会  
 後 援:埼玉県
 
※申込み方法等、詳細はホームページをご覧ください。