イベント

イベント名 第11回ESDカフェ 心の開発「サルボダヤ運動」と生物多様性 
開催日 2010年9月11日(土)
募集期間
開催場所 東京都
投稿日 2010年8月10日(火)
投稿団体 特定非営利活動法人持続可能な開発のための教育推進会議
Eメール cafe@esd-j.org
URL
内容 CBD/COP10プレイベント「ESD×生物多様性」
ESDカフェ11


心の開発「サルボダヤ運動」と生物多様性
―村民のエンパワーメントから始まるくらしと自然の持続可能性―


ゲスト:サルボダヤ運動創始者 A.T.アリヤラトネ氏
※逐次通訳付き

 今年のESDカフェは、生物多様性条約第10回締結国会議(COP10)に向けて、生物多様性保全につながるくらしや社会、そのための人づくりのあり方をテーマに企画をすすめます。
 ESDカフェ-生物多様性編 第1弾は、サルボダヤ運動創始者であるA.T.アリヤラトネさんをお迎えし、サルボダヤ運動が実現してきた村民の「目覚め」「エンパワーメント」のプロセスが、地域の暮らしだけでなく、「自然環境の豊かさ」や「生物多様性」とどうつながっているのかを伺います。
 またESD-Jの生物多様性に関する取り組みも共有しながら、アリヤラトネさんや参加者の皆さんとの対話を深めます。


【日時】
 2010年9月11日(土) 13:30~16:30

【会場】
 環境パートナーシップオフィス会議室
 住所:東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
http://www.geoc.jp/intro/epo_map.pdf

【参加費】
会員・学生 500円、一般 1,500円 (当日入会可)
※ 定員40名(要申し込み)

【主催】
認定NPO法人 持続可能な開発のための教育の10年推進会議(ESD-J)
一般社団法人 サルボダヤJAPAN 

【協力】
CBD市民ネット「開発×生物多様性」作業部会


■サルボダヤ運動とは
サルボダヤとは、スリランカの言葉で「万人の目覚め」。世界から飢餓・病気・無知・争いをなくすことをめざす「サルボダヤ運動」は、近代化の促進ではなく、オルタナティブな(もうひとつの)解決を目指すものです。「子ども・母親の支援(保育園の設立・給食など)」「村民の保健衛生支援(井戸やトイレづくりや家族計画・医療の支援)」「収入向上の支援(手工芸品による村おこし)」など、生活と地域に根ざした活動を参加型で進めています。
 経済支配の呪縛からの解放と自立を通して村民が「目覚め」ることで、「ほんとうの豊かさ」を獲得してきました。マハトマ・ガンジーの遺志を受け継いだこの思想は、仏教思想とも結びついて、世界的な共感を呼んでいます。
 サルボダヤJAPAN HP(http://www.sarvodayajapan.org/


■A.T.アリアラトネ氏 プロフィール
1931年スリランカに生まれる。コロンボの仏教系名門ナーランダ高校で理科教師をしていた時、生徒たちと被差別村でワークキャンプを行い、大きな反響を呼ぶ。1958年、「欲望」ではなく「必要」に基づいた農村開発運動(サルボダヤ運動)を開始。1972年にスリランカ議会から正式なNGOとして認可を受ける。現在、スリランカ8,000カ村(総人口の2割)で活動を展開中。その活動はスリランカ一国にとどまらず、全世界に広がり続けている。環境・平和・自立・教育などの人類的課題に対して、50年に渡り、果敢に挑み続けるそのパワフルな開発運動は、アリヤラトネ博士の卓抜したリーダーシップと共に、参加型開発のモデルとして世界から高く評価され、博士は国連機関の各種委員を歴任するほか、アジアのノーベル平和賞といわれるマグサイサイ賞、ベルギーボードウイン国王賞、各国の大学よりの賞、スリランカ大統領より国家への功績に対する賞等、多数の賞を授けられている。


■お申込み
参加希望の方は、下記アドレスまでメールにてお申し込みください。
<あて先> cafe@esd-j.org
<件名>「ESDカフェ申し込み」としてください
<記入内容>
1)お名前
2)ご所属(会社、団体、学校など)
3)メールアドレス(または電話番号)4)会員区分(一般、ESD-J会員、学生)
5)ひとこと自己紹介6)当日期待すること、ゲストへの質問
7)今回の案内をどこでお知りになったか

■お問い合わせ
認定NPO法人 持続可能な開発のための教育の10年推進会議(ESD-J) 
担当:野口、佐々木、加藤、内藤
東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
TEL:03-3797-7227 
E-mail:cafe@esd-j.org
HP:http://www.esd-j.org/


今回のESDカフェは、平成22年の地球環境基金の助成を受けて実施しています。