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環境保全活動の活性化方策に関する地方ヒアリング

宮城県

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 中央環境審議会総合政策部会に設置された環境保全活動活性化専門委員会(委員長 廣野良吉成蹊大学名誉教授)は、4月22日に第1回の委員会を開催し、環境大臣から諮問のあった「環境保全活動の活性化方策について」の審議を開始しました。
 当専門委員会では、審議を進めるに当たり、環境NGO/NPO、環境カウンセラー、教育関係者、自治体関係者、生協、労働組合、経済団体など各方面から御意見をいただき、審議の参考としていくことが重要であると考えることから、全国4地域で「地方ヒアリング」(公開)を開催することとし、意見発表者を募集します。
 
 上記に伴い、5月29日午後1時から仙台市のマークスGホテルにおいて地方ヒアリングを開催することになりました。メールでご連絡いただければ、詳細情報をお送りします。

 メールアドレス:TERUKO_SATO@env.go.jp