イベント・セミナー

持続可能な社会形成に役立つ日本の伝統的知恵

奈良県

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【主催】
環境文明21、環境文明21関西グループ

【内容】
 我が国では、厳格な鎖国政策を実施した江戸時代(1603~1868 年)をはじめとして、自然との共生を前提とした暮らしや生業の中で、様々な伝統的な智恵を活かし、平和で質の高い文化性を持続発展させていました。 約3000 万人の人口を抱えながらも持続可能な社会を持続してきた世界史的に見てもユニークな実績があります。
 本シンポジウムでは、環境文明21 が考える日本の持続性の知恵を説明するとともに、その知恵がなぜ現在社会において軽んじられるようになったか、それを活かすにはどうすればよいかについて議論する予定です。

【日時】
2007年7月29日(日) 13:30 ~ 16:30

【会場】
奈良県文化会館集会室A・B
http://www4.kcn.ne.jp/~narabun/

〒630-8213
奈良市登大路町6-2
TEL:0742-23-8921
http://www4.kcn.ne.jp/~narabun/k-homepage/koutuuannai.htm

【参加費】
無料

【申込み】
下記リンクの参加申込書にご記入の上、
7月27日までにFAX、TEL、またはE-mailにて、
お申し込み下さい(当日受付可)

【お問合わせ・お申込み先】
NPO法人 環境文明21
〒145-0071 東京都大田区田園調布2-24-23-301
TEL:03-5483-8455  FAX:03-5483-8755
E-mail:goto@kanbun.org
http://www.neting.or.jp/eco/kanbun/

【参加申込書】
・参加申込書(PDF /103KB)
 http://www.neting.or.jp/eco/kanbun/2007/NPO/keihatu/event/070729/before/2007_nara_symposium.pdf
・参加申込書(Word/324KB)
 http://www.neting.or.jp/eco/kanbun/2007/NPO/keihatu/event/070729/before/2007_nara_symposium.doc