団体・拠点名 | 地球環境保全協会 | |||
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法人の種類 | NPO法人 | |||
所在地 |
〒351-0014 埼玉県 朝霞市膝折町2丁目9番2-903号 |
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TEL | 048-424-4456 | FAX | 042-675-4456 | |
gepa@amail.plala.or.jp | ||||
URL(団体ホームページ) | ||||
URL(団体ブログ) | ||||
Facebookページ | ||||
英名 | Global Environmental Preservation Association | |||
略称 | GEPA | |||
英語住所 |
事業概要 | |||
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ミッション・目的 | この会は、1972年の国際連合人間環境会議の人間環境宣言の原則に謳われた「人は、尊厳と福祉を保つに足りる環境で、自由、平等、及び十分な生活水準を享受する基本的権利を有するとともに、現在及び将来の世代のため環境を保護し改善する厳粛な責任を負う。」との共通の信念が表明された。この信念基づき、環境問題を生命の生存権・環境権の視点から推し進め、環境破壊を引き起こす高度消費社会から環境保全社会への構築を目指すとともに、確実に進んでいる地球温暖化を防止する対策として従来の化石資源エネルギーの代替えとして再生可能エネルギーの最大限の導入と省エネルギー型ライフスタイルへの転換を推進する。地球温暖化の要因の多くは人間活動によることから、地球温暖化の危機的状況や社会にもたらす影響について科学的知見に基づく情報を国民に発信し、地球温暖化に対する意識改革と危機感を抱くことで、気候変動の理解や自発的な地球温暖化対策の実践に寄与することを目的とする。 | ||
事業概要 | 1.省エネルギー導入への普及啓発活動 2.国の固定価格買取制度及び補助金制度を活用した再生エネルギー(太陽光発電)導入への支援活動。 3.地球環境に関わる国際連合会議、IPCCの評価報告書、国の温暖化対策計画等の関する説明活動。 4.地球温暖化の現状や社会的影響に対する国民の危機意識を図り、温暖化対策への自発的行動に踏み出すための 講習会・シンポジウム等の企画・講師派遣の協力活動。 5.文部科学省のエコスクール事業に伴い、「私たちの生活と地球温暖化」をテーマにした講演活動。 6.環境教育教材用の書籍・DVD・グッズ等の企画・著作・制作事業。 |
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分野 | 環境倫理/思想, 自然エネルギー, 地球温暖化 | ||
活動形態 | 普及啓発 | ||
得意技 | |||
活動紹介(写真) |
中学生を対象「私たちの生活と地球温暖化」の講演 |
活動紹介(写真) |
小学生を対象に「見えない環境問題」の学習 |
運 営 | |||
設立年 | 2000年 | 代表者 | 正田 利夫 |
事務局責任者 | 会員数 | 12名 | |
職員、スタッフ数 | 3名(会員数12名) | 活動地域 | 関東各都県内の地方公共団体 |
予算 | 収入180万円 支出178万円(2001年) | ||
広 報 | |||
定期刊行物等 | 地球温暖化対策及び太陽光発電の導入への説明資料 | ||
メールマガジン | |||
メールマガジン 申し込みURL |
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参加するには | |||
会費 | 賛助会員 個人3,000円 法人30,000円 正会員個人6,000円 法人60,000円 | ||
一般参加企画 | |||
ボランティア・インターン | |||
参加希望者へ一言 |
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ジャンル | 開催日時 | 締切日 | 場所 | タイトル |
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ボランティア |
2016-10-19
~ 2017-02-18 |
2017-02-18 | 全国 | 地球温暖化対策に対する国民の危機意識浸透を図る環境教育支援活動へのボランティア募集 |
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