地球環境基金「特別」助成金説明会 【開催報告】
2011年11月29日
「地球環境基金」は、民間団体(NGO・NPO)の環境保全活動への資金の助成や、その他の支援を行うことを目的として独立行政法人環境再生保全機構により運営されています。
この度は「リオ+20の開催に関連する環境保全活動」または「東日本大震災に関連する環境保全活動」の2つの特別助成の募集にあたり、助成のポイントなどについて担当者よりご説明しました。
開催概要
| 日時 | : | 平成23年9月30日(金)15:30~17:00 |
| 場所 | : | 地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F |
| 主催 | : | 独立行政法人 環境再生保全機構 |
| 協力 | : | GEOC |
| 対象 | : | 「リオ+20の開催に関連する環境保全活動」または「東日本大震災に関連する環境保全活動」に関心をお持ちの方 |
| 参加者 | : | 25名 |

プログラム
解説:独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部課長 松木 正幸氏
進行:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC) 伊藤博隆
○地球環境基金助成金について
地球環境基金の成り立ちや、設立趣旨などを説明。
○特別助成募集案内について
今回の募集についての趣旨、申請方法を解説。
○質疑応答
| 1 | 来年の1月に改めて24年度分としての公募はあるのか? |
| あり。今回の採択されたものは優先される。但し、計画の中身が変更する可能性もある為、ヒヤリング等で進捗状況を確認しながら、改めて公募の形をとる。 | |
| 2 | 来年4月以降のプロジェクトに対する今回の申請は可能か? |
| 不可能。24年度分として、改めて申請が必要。 | |
| 3 | 被災地外での活動についての申請は可能か? |
| 被災地の環境保全活動が目的であれば、行われる場所は不問。 | |
| 4 | 他の民間団体の助成と重なるのは問題となるか? |
| こちら側は問題なし。但し経理区分は明確に。 | |
| 5 | 活動の広汎性についての条件は? |
| 活動の内容による。あくまで被災地の環境保全が対象。 | |
| 6 | 調査等業務委託費の上限は? |
| 審査基準に制限あり。外部委託の割合が半分以下であることが目安。 | |
| 7 | さかのぼっての申請(既に発生している経費)は可能か? |
| 不可能。12月1日以降が対象。 | |
| 8 | 今回の特別助成とは別に、次の一般助成への合わせての申請も可能か? |
| 可能。但し特別助成としては1年4か月で一旦終了するもの。 | |
| 9 | 調査費の計上は可能か? |
| 可能。 | |
| 10 | 要望書の記載は、4か月分と1年分として分ける必要があるか? |
| なし。自動的に1年4か月分を記載できる様式となっている。 | |
| 11 | 提出書類は全て日本語か? |
| 基本は日本語。細かい物がなければ、要約した日本語の書類等を合わせて提出。 | |
| 12 | 被災地での建築費は工事費に当たるか? |
| 当たる。但し、工事が活動の中心となる場合は不採択の可能性あり。 | |
| 13 | 活動の継続性について。会議やワークショップのみの場合は? |
| 会議を年に一回などの場合は不採択。その成果を啓発できるシステムが整っているかどうかで判断。 | |
| 14 | 従来行ってきた活動に助成はされるか? |
| 今回は特別助成なので、毎年行っている基本となるような活動には不採択。 |
個別説明会
説明会の後、個別相談が
開催された。団体固有の課題など、直接担当者に相談をした。
アンケート結果
■参加者の声(抜粋)
・説明が簡潔で分かりやすかった
・助成期間、計画と予算の作り方について理解できました。
・「選抜の観点」が把握できてよかったです


























