【7/23開催 】SDGsへの挑戦~サンゴ礁の現状と保全の取り組み~市民上映会「チェイシング・コーラル消えゆくサンゴ礁」から考える


私たちの暮らしにさまざまな恵みをもたらす海の生態系の中でも重要な役割を担っているサンゴ礁が、深刻な危機にさらされています。2018年10月に気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の特別報告書「1.5°Cの地球温暖化」では、気温上昇を1.5°Cに抑制しても、熱帯地域のサンゴ礁の70~90%が消滅すると発表されています。温暖化以外にも、魚の乱獲、海洋汚染、持続可能でない方法による沿岸部開発などが危機を加速させる要因とされており、サンゴ礁の保全には複合的な対策を考えていく必要があります。 2018年の「国際サンゴ礁年」では、サンゴ礁の生態系の価値やそれを取り巻く脅威について普及啓発し、行動を促すための世界規模のキャンペーンが行われました。2019年3月にナイロビで開催された第4回国連環境総会(UNEA4)の決議では、取り組みを継続することが奨励さ れています。

こうした背景を踏まえ、環境保全の枠組みにどどまらないサンゴの保全と経済、社会との共生の在り方を、サンゴ礁の白化現象を追ったドキュメンタリー映画「チェイシング・コーラル―消えゆくサンゴ礁―」とトークセッションを通して考えます。

開催概要

|日 時| 2019年7月23日(火)18:30~20:45(受付18:00~)

|場 所| 国連大学1階 アネックススペース(東京都渋谷区神宮前5-53-70)

|主 催| 国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)

|協 力| 環境省

プログラム

18:30 開会挨拶:渡辺綱男(UNU-IASシニアプログラムコーディネーター)

18:35~18:45 サンゴの価値について:イヴォーン・ユー(UNU-IASリサーチ・フェロー)

18:45~20:15 『チェイシング・コーラルー消えゆくサンゴ礁ー』上映

20:15~20:45 トークセッション

スピーカー:岡野隆宏氏(環境省 自然環境局 自然環境計画課 保全再生調整官)
スピーカー:イヴォーン・ユー(UNU-IASリサーチ・フェロー)
ファシリテーター:星野智子(GEOC)

※上映は、英語音声・日本語字幕。上映以外のセッションは、日本語のみで開催します。 

※映画上映専用の会場ではないため、一部見にくい・聞こえづらいお席もありますが、ご了承ください。 

※開演後の入場は制限する場合があります。 

※上映中の写真撮影・録音は禁止とさせていただいております。 

参加申込み

  ※本イベントは終了しました。 

定員:100名(※7/16(火)参加定員に達したため、受付を締め切らせていただきます)

開催報告

開催報告※日本語※はこちらから>>>(UNU-IASのサイトが開きます)

開催報告※英語※はこちらから>>>(UNU-IASのサイトが開きます)